ラクダに乗って、鳥取砂丘をゆくー。 | 文学座『女の一生』

文学座『女の一生』

文学座『女の一生』。作:森本薫、補訂・演出:戌井市郎により、演出補:鵜山仁。1月→4月 首都圏・神奈川

皆さま、こんばんは。
女の一生組、
本日は、鳥取市民会館にて公演でございました。
ものすごい集中力で台詞を聞かれており、私たちまでも芝居に惹き込まれてゆくようでした✨
ありがとうございました!

明日は米子にて乗り打ちバラシとなります。

鳥取といえば、なんでしょう??
そう、砂丘です‼️

ホテルからバスで20分、
お散歩がてら、鳥取砂丘へ行って参りました^ ^

なんとぉ!!
ラクダに乗りましたー❤️
念願のラクダッ🐪✨







まおちゃんも、ラクダに乗せてもらいました❤️
アラビアンな被り物をつけてくださったとのこと✨可愛い❤️


私とまおちゃんを乗せてくれたラクダは、
こぶが2つ、毛もフサフサ🐫
寒い地域、例えばモンゴルなどに生息するんですって🇲🇳だから、今年の夏の猛暑はとてもしんどそうでしたと飼育のおじさんが言っていました💦
今日くらいのお天気だったら、少し肌寒くて心地よいのでしょうか✨
背中に乗せてくれてありがとう、ラクダさん❤️

お天気、少し肌寒くても、
昨日の雨とは打って変わって、
とってもいいお天気!!




この水平線、
いつまでも眺めていたい絶景でした✨



米子、出雲、松江と乗り打ちバラシが続きます!
今ツアー、最初の山場です‼️
頑張ります^ ^

ふみ 松山愛佳