節分の豆まきに現れた小さな鬼っ子 by松山愛佳 | 文学座『女の一生』

文学座『女の一生』

文学座『女の一生』。作:森本薫、補訂・演出:戌井市郎により、演出補:鵜山仁。1月→4月 首都圏・神奈川

皆様、こんにちは。
女の一生組は津、伊勢公演を無事に終えました^ ^
ありがとうございました!!

昨日は2月3日 節分の日。
堤家にも小さな鬼っ子が現れました(*´꒳`*)

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だぁ〜れだ??^ ^
場当たりで全員集合する中、
大注目を浴びた鬼っ子ちゃん。

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幼少の知栄を演ずる 上野璃子ちゃんでした^ ^
かぁーわぁーいぃーいぃーーー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


この「女の一生」のお芝居の中にも節分豆まきのシーンがあります。
5幕、伸太郎とけいの、すれ違ってしまった歯車がコトンとはまる、心が通い合う節分の豆まき。

豆を拾うけいに、伸太郎の言う台詞。

なにもかも昔のままだ。
節分も、けい、お前も。

胸が熱くなります。。。

この時、外から聞こえる
鬼は外!福は内!の子供の声は、、、

前回、幼少の知栄を演じた凛々ちゃんと、凜花ちゃんの声です^ ^
今回、三重在住ということで、原島凛々ちゃんが会いに来てくれました!!!

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背が伸びてるーーーー!!!!
すっかり綺麗なお姉さんになって(*´꒳`*)
璃子ちゃんと、凜々ちゃんのツーショットいただきました♡


伊勢の会館は宇治山田の駅前!
伊勢神宮 下宮まで徒歩で行けるんです^ ^

神聖な静けさに包まれて
身も心も洗われました。

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白いお馬さんに会えました^ ^

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三重 伊勢市を後にして、
女の一生組は、富山へ移動。
みんなでバスに揺られています。
明日から北陸ツアーがスタートです✨


ふみ 松山愛佳