節分の豆まき by松山愛佳 | 文学座『女の一生』

文学座『女の一生』

文学座『女の一生』。作:森本薫、補訂・演出:戌井市郎により、演出補:鵜山仁。1月→4月 首都圏・神奈川

みなさま、こんばんは。
今日をもちまして船橋4日5ステージが無事おわりました!

二月三日は節分の日。
芝居の中にも出てくる節分の豆まき。
伸太郎とおけいさんの、やっと通いあう心にじーんときてしまう。

何もかも昔のままだ
節分も けい お前も。

悲しいとか、悔しいとか、そういう涙でなく
こころがあたたまって そして切なくて
そんな気持ちの涙がじわっとくる。


お庭に小さな鬼がいましたよ♡

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幼少の知栄役の原凜花ちゃんでした♡

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1年前もツアーを一緒に回り、
去年の節分も鬼になってました 笑

そして、ちょっとお姉さんになりました♡