加害者の親。 | 文学ing

文学ing

森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

今日、加害者の親になりました。

息子が同じ学校の女の子に怪我をさせました。

しかも顔です。跡が残るかもしれない。とんでもないことです。


こういうことがあると本人も叱られることに萎縮してなかなか口を割らないのですが、ともかくも、腹に据えかねてやったとか、わざととか悪意があったとか、そう言うことではなく、じゃれあいの末の事故ということで、学校も判断したようです。


だがやったもんはやったもんです。

ここからは親の管轄です。

頭下げてきました。
無茶くちゃこわかったけど、でも親の仕事です。

つくづく、
加害者は痛くも痒くもないけど、怪我をしたこは一生残るかも、この落差を痛感し、愕然と、しました。

なので、

お前はこれっぱかしも痛くなくても、相手の子は人生が変わったかもしれないのだ。

と、出来るだけ根を掛けて言い含めておきました。

私に出来るのはここまで。

でも、傷を受けた相手はこの事を忘れない。

今日加害者の親になりました。
私も忘れてはいけない。