自由に書くのだ | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

一回腹をくくってしまうと、高校生の、 10代のの頃に戻ったみたいに、いきとしいけるもの(陳腐な表現だが)がすべて創作の種になる気がして、快適です。

そうだ、
私はこんな風にただ手を動かして、いろんな事を考えてそれを文字に起こしていけばいいんだ、それだけなんだ。

ところで立身出世とか、功なり名を上げることについて自分が興味を持っているのかどうか考えます。

売れて有名になってばんばん人前に出たいか?

ちょっと、よく分からないんですよね。

確かに書くからにはたくさんの人に読んでほしいと思います。
でも、ネットやメディアにずんずん進出して注目を浴びて話題作を振り撒いて、それが目的なのかな?

ちょっとよく分からないんです。

そういう、新興成金みたいなんじゃなくて、

私は農夫のような書き手になりたい。

太陽と伴に呼吸し、雨が降れば閉じ籠る。

金にならなくても搾取や排斥の対象になっても、ただもくもくと同じことを繰り返す。

だから、
志は低いかもしれませんが、社会的金銭的成功は望んでいないかもしれません。
小説を書くことが収入に繋がればいいなと淡く願っているくらい。

美味く上手く書いていきたい。
自由に自分の表現を鍛えて生きたいと思います。