“臭い息をするようなもの”。 | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

6月に入りましtたね。

息子たちの朝の準備をしながら、情報番組は6月だからってやれプロポーズだなんだかんだって大騒ぎです。

 

森本泉のプロポーズ。

付き合いが長いので、4、5回お互いに贈りあっているので、

本番がどれだかもう分かりません。

一番最初は18歳の夜電話で。

(↑はずかしいなあ。)

 

ところで6月に入りました。

森本の仕事は出来高払いなので、今月もせっせとお仕事です。

 

思えば4月5月は、3月に書いた中編からもらったダメージに、がつがつに屈伏していました。立ち直れなかった。

その位、まあ、徹夜も何回かし、体力も削りましたが、精神的なエネルギーを投資したんだなと思っています。

だからショックから立ち直れなかったんだと思います。

 

立ち直り切っていないままに、今年の太宰を書き始めるまで後4か月になりました。

私は時間を掛けて文章を書くと

「策士策に溺れる」

になってしまうので、イメージを溜めといて一点突破です。

 

この何年かは11月に一か月集中して書くことにしているんですが、今年は二つ書いて送る積りで居るので

10月から書かないと間に合いません。さすがに11月に二ついっぺんに集中するのは森本のごときでは無理。

 

3月の中編。

反省点はいくらでもあります。一番大きなものは、

物語に息が通っていない。

 

文字の羅列やってんじゃねえよ!

という感じです。もっと、細胞が代謝するようなものを書かなくてはならないのです。いつまでも下手くそをやっている訳には行きません。

 

生きているもの、である以上薄汚いもの、腐っているもの。

(生きている以上毎日どこかはなにかは腐って行くのだ)

 

臭い息を吐くようなもの

を書かなくてはならないのです。

 

何だったら読んだ人が気分悪くなるようなものを。それでこそ生きた文章と言えるものになると思うのです。

 

そのために、

もっと自分をぐだぐだに追い込まないといけないなと思っています。私はまだまだ怠け者だ。自分をすぐに甘やかす。

 

舐めてはいけません。

 

私より旨く書く人間がまだ100人いる。その100人を、こう、鉾とか槍とか薙刀とか、そう言うのでいいからえいっと、

 

ぶっとばす

 

ようなものを書かなくてはいけません。あるいは臭さで追っ払うようなものを

(←そんなんいやだ。)

 

ともかく闘いはもう始まっています。私には時間が無い。