35歳。 | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

父が死んだとき私は24でしたが、なんとなく、根拠もなく、
親は子供が35になるまでは生きなくてはならない

と感じたのを鮮明に覚えています。いまでは自分なりに理由を見出だしていて、
35歳というのが
人生の一巡目が終わるタイミング

だと考えています。
だから子供の人生が一旦一段落するまでは、親は生きていなくてはならないと思っていたのです。

因みに
55歳で人生の二巡目が終わると感じています

それからあとはもう、生きるなり何なり好きに出来るだろう。
55以降の人生というのはもう行き当たりばったりみたいなもんです。

私は今人生の一巡目を終わったところです。
そして二巡目が始まったところです。

とりあえず55を目指してこれから生きていきます。

その間に、子供が35になるまでしっかり観ていなくてはな、と思っています。

※中編を手離した精神的ショックから立ち直るのに時間がかかっています。
こんな気持ちの時は死んだ父のことをよく思い出します。