長男の作文 | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

昨日長男が学校文集をもって帰ってきました。

恐らく、一年生ですから、先生の添削が山ほど入っていることでしょう。

彼の生の言葉はさほど多くないはずです。

マラソン大会で惨敗したときのことが書いてありました。

27人中13位でしたから。

決していい結果ではありません。
しかし彼は作文の中には、これだけは奴の本当の言葉でしょう。


「いっしょうけんめいはしったので、
こうかいはしていません。



泣かせるじゃねえか。
後悔しないためには、一生懸命走らなきゃね。当たり前だ。

だから私も走ります、後悔しないために。

後悔だけはしないために。