お手上げ→ からの、ひねり出せ! | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

昨日はお手上げでした。
 
掌編のテーマをどうしても思いつけなかったのです。
普段、私は思考トレーニングノートと言うものを持っていて、そこに毎日、えーと、2時間か3時間は、時間がある時は5、6時間くらい、ただ、いろんなことを書いています。
 
ブログに書くことを纏めたり、仕事の段取りを確認したり、
それこそ掌編のネタを書いておいたりします。
 
私は手を動かしながら考えます。頭では考えていません。
手を動かしているうちに頭が何か考えるので、それを手を使って書いているうちに、また別の事を考えるので、
また書く、
という方法でいろんなことを書いています。
 
だからいつも掌編のテーマも「今日は何を書こうか」と書いてから書き始めます。
 
でも昨日はお手上げでした。普段だったら何か書こうと思ったら
何かは書けるんです。
 
でも昨日は何にも思いつかなかったんです。本当に何にも思いつかなかったんです、何にも。
(しつこいな)
 
どうにかタイトルだけ思いついたのがあの、「青いカラス」という単語で、
ここからどんなお話にするのか全く思いつかず、もう力任せに無理やり書いてしまいました。
だからお話の形になっていません。力ずくです。
 
でも、
こういう、思いつかない時に力ずくでひねり出してこそ、筆力が鍛えられるんじゃないかと思うのです。
いつもより重いダンベルにトライするようなものです。
 
だから私は毎日掌編を作るというノルマを自分に課しています。
なんて言って書けなかった時もありますが(逆に一日に10個くらい書いてしまう時もありますが)。
 
でも今年は何としても、毎日掌編を書きます。
それ以外にも書きます。とにかく書きます。だって他にやりたいことが無いんです。私は書いて生きていきたいのです。
 
10年前は自分のやりたいことが見つからなくてあちっこっち逡巡していましたが
(強いて言うと、死にたかった。そう言えばここ最近、昔と違って死にたいと思わなくなったな、どうしてだろう)、
 
今では書いて生きたいという目的が出来ました。10年、私は何をやっていたんだろうと思うこともありますが、
とにかく何かはしていたんでしょうね。
 
という訳で、今日は昨日よりはもうちょっと形のあるお話が作れるはずです、です…。
大丈夫かな…。