懐かしい感覚。 | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

自殺願望が出るのは久しぶりだなあ。

二十代を通してそれは私のスタンダードな状態だった。

三十代に入ってから漸く少し生存意欲のフラットラインに動きが出始めて、

で今に至るんだけど
やっぱり私はこのくらい落ち込んでいる方が体にも心にも適している。

非常に懐かしい感覚です。

今まで意欲的になにかに取り組んでいた方がおかしかったのだ、私にとって。
漸くで本当の自分に戻った感覚。

死にたい。

いや、こう書くのほんとに久しぶりだな。

死にたい。

人生の半分それを願って生きてきた。タイミングが合わなかったから今でも生きているだけである。

死にたい。
懐かしい感覚。

やっぱり意欲的に過ごすなんて私にはイレギュラーな状態なのだ。