夫の体。 | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

夫に脳硬塞の兆候があったので検査にいきました。
結果的にはなんともありませんでした。


ほっとしたんですが昨日は不安で仕方がなかったんです。

夕べ泣いてしまったのは、
中編の直しをしながら情けなくなって、


私は夫にそこまで無理させながら
何を一人で小説なんか作っているんだろう


と思わず涙が溢れました。

今夫の体に何かが起きてしまうのはとても怖いです。
検査は異常なかったのでよかったのですが、でもそれはこれからも通常どおり働かなくてはならないと言うことで。

死ぬまで働かせないと私たちの生活は成り立たないのか。


と不安でいっぱいの私に姑は

「ぽっくりいったらどうするのー。」

とちゃちゃを入れに来る。

この気持ちを何にぶつけたら良いのだろう。

怒りすら沸いてこない。