「お前は生きているのだ」 | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

昨晩見つかった問題点を朝から考察してみたところ、

人物に生命感が無い

と言い換えられることに思い至りました。

作中の人物に生き生きと語らせること。

これが私が一番苦手なところで、
苦手だからこそ今まで避け続けていたことでもあります。


キャラではなく、
自分が語ってしまう。

思いが先に立って人物から生命を吸いとってしまう。


それではダメです。
作中の人物にも書ききれない中での趣味嗜好とか主義主張とかもろもろの事情がある。

好きな食べ物とか好きな音楽とか気に入っているCMがある。

そういうことが、


ああ、生きているんだなってことを滲ませる。


そんな風に書かないといけないのです。

苦手です。すごく。

このあと僅かな時間でそれを克服出来るか?