太宰治賞。 | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

今年の受賞作品が決まったそうなので見てみました。

今にして思うと、今年一次で落ちていて良かった。
下手に二次選考まで残ったりしていたらそれで変に満足してまたのらりくらりと書いていたかもしれない。

あんなお腹の中身が発酵するほど悔しい思いはしなかった。


私はこの賞を諦めるかもしれません。

勝てもしない賞に拘り続けるのが正しいとは限らない。
さっき夫と話した事です。

この賞が求めている事にたいして私の持っている能力はあさってを向いている。これじゃ勝てない、私はこの賞では勝てない。

私はこの賞を諦めるかもしれない。


そう思うとやけに清清しい気持ちがします。