常に夜 | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

知人で冬の北欧に新婚旅行に行かれた方があって。

あちらは夏に行けば白夜で常に日が沈まないのですが逆に冬に行ったから


常に夜


だったんだそうです。なぜわざわざそんな時期に行かれたのでしょう。


春になりました。日が長くなってしまって何時までも明るいです。


今私は気分的に最低なのでさっさと暗くなってくれた方が良いのですが、季節というのはなかなか困ったものですね。


明けない夜はない、
とよく言われますが、

夜が来ない方がよっぽどたちが悪い

夜が来ない以上明けるもんも明けない。

却って常に夜なのだから。