永遠の十五歳
とは趣きを異にする
十五歳永遠説
です。
これは森本が独自に考えていることなのですが、言うなれば、
人は誰しも十五歳くらいの時に必死でやっていたことを、生涯途切れず続けることになる
というものです。
十五歳のときに遊んでばっかりだったひとは死ぬまで遊んでばっかりでしょう。例え肉体が多忙に苦しんでいてもその精神は常に遊んでいるのでしょう。
十五歳のときに勉強ばっかりしてたひとはやっぱり勉強ばっかりしているんでしょう。
研究職とか、個人的な資格勉強や調べものとか。
野球だのサッカーだのスキーだのスポーツばっかりしていたひとは、いくつになってもスポーツばっかりしているでしょう。
プロを目指して夢破れたとしても
一度ボールに触れたひとが二度と触れなくなるケースは割に少ないのでは。
森本泉は十五歳くらいの時
本を読んで文章書いてばっかりでした。
だから今でもやっぱりなんやかや書いてばっかり生きています。
森本泉はいくつで死ぬにしてもどんな死に態を晒すにしても
その瞬間まで書いている、
少なくとも書こうとはしている。
私はそう考えています。
ところで十五歳くらいのとき、
毎日毎日何をしていましたか???