この一週間ばかり寝かしては30分で泣いて起きる小僧(赤ちゃん)と毎晩死闘を繰り広げております。
危なかった。
このタイミングがあと一ヶ月早かったら太宰治賞どころではありません。
危ねえ。ぎりぎりだぜ。
私は人生の要所要所でこんな風にぎりぎりで帳尻合わせをやっております。今回も収まるべくおさまって良かった。
さて、
あかんぼが夜泣きするときだけでも、
すべてのお母さんは子どもに殺意を抱いてよいと思う。
今年戦後希に見る不動明王の荒行に挑んだお坊様ならあかんぼが夜泣きしても平然となさっているんだろうか、
中途半端に寝たところを号泣で起こされる不快感は護摩壇の前で9日座り続けることよりはらくちんだろうか。
↑要するに、
体力消耗しております。
お話を作ろうにも指の端から言葉が朽ち果てて行くような感覚。
毎年年末は
小説トライアスロン
をして大晦日まで短いお話をだだ書きっているのですが、
今年はもりもとの言語と肉体が消耗しております。
ああもっと書きたいのに。
なのにさっき寝かせた赤ん坊、もうぼちぼに泣いて来るに違いない。