すべての人は“たまたまやってない”だけなのだ!! | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

報道バラエティー(で、いいのかな?)
「つぶやき」のテロップが出るのを読んでいます。

“どんな理由があっても薬は犯罪”
“やったからにはきちんと罪を償うべき”

などと目にしましたら感じたことがあったので、
↓花輪くんみたいな感じでお読みください
『へ~い君たち、まさか自分はやらずに済むと思ってるのか~い???』
私は、
ばっちりのタイミングでジャブやハシシが目の前に現れたら
あっという間に使うんだろうと
自分を信じてます。
それはこれらの薬品の本来の意味を少しだけ教えてもらったからかもしれません。

覚醒剤の原型はこれから死ににいく特攻隊の兵士から恐怖を取り除くためのものだそうです。
不安を打ち消して、万能感を与えてくれる。
サイコーに不安な状況に落とされた時、私は自分がすぐさまそれに手を出すと信じています。
だからそんなものが手の届く範囲にひらひら浮いているのが怖くてならん。

だいたい強いニンゲンも弱いニンゲンもいるはずがあろうか。
居ません。
居るとすれば
状況と混乱と逃走本能と人間関係と
その真っ只中であくせくしている
あなたくらいじゃないですか。
“絶対に薬を使わない”
人なんていない。
すべての我々は
“今日たまたま使わずに済んだ”
だけなのだ。
こういうように考えては、どうでしょうか。