「軍曹どの、
小品あと六十個書くだの太宰治賞に投稿するだの言っといて
何一つ進んでいないであります。
いったいどうするのでありますか。」
「えへへ♪」
「いやえへへじゃなくて。」
「バロン閣下、
何を最近やたら出力して紙媒体を作っておられるか。
まさにテスト前にやたら掃除がしたくなるという
あまりにもありがちなあれになってあられるではないか。
どうするのですか。」
「今あって何回言った♪」
「バロン閣下、活字会議なので一一目瞭然です。」
「軍曹どの、このままではガチでやばいであります。
予定が全滅であります。」
「バロン閣下、リアルになにもかも間に合いませんよ。」
「余は~のらりくらいするのが~しごとなのじゃ~!」
「バカ殿だ!」
「馬鹿とのだ。」
「出世だ。」
「乱世だ!!」
のうない会議。
それはNoの無い会議。
「理不尽」というただそれだけを根拠に、
いそしめ! 一等兵!
かしずけ! ペイジ!