よその子よりは遅いと思うのだが、
最近ようやくお絵かきがマイブームになってきた息子まーくん、4歳。
1歳位の時にちゃんとお絵かきシートなど与えていたのですが、
人に描かせるのばかりが好きで
いっかな自分でペンを持とうとしないものですから
めんどくさくなってまったく使わなくなってしまった。お絵かきシート。
でも保育園に行っていると周りにつられてイヤでもお絵かきするようになるもんです。
何事も急いだらいかんです。
さて、そんな息子さんが絵を描くために、
お絵かき帳大量消費につき、
描く紙が無くなって、
白紙を求めて押入れ大捜索を行いました。
出てきました、大学と大学院生のときに書き溜めた散文の数々。
学生時代はほとんど書いてなかった記憶しかないのだが、
今にして思うとちょっとした量が残っておりました。
厚さにして約12センチ(A4判の印刷紙とルーズリーフ)
↑約なんだから10センチでいいものを
わだに12センチと言いたいところが虚栄心の表れである。
小説もちらほらありましたがたいした数でない
圧倒的に多いのは、
詩とも散文とも着かない、
映画か歌のワンシーンだけばっつんと切り取ったような、
あの頃も今も
断片
としか呼び様の無い
みじかーい作文の数々でした。
20~24歳のときまでに書いたものだと思うけど、
きっとちゃんと始まって終わりまでたどり着ける物語
をイメージして文章化するだけの、
体力と脳力がなかったんでしょう。
なんとなくだらだら書いて、書ききれずに息が途絶えたんだと。
そんなものばかり残ってしました。
↓以下は負け惜しみです
でも今読んでみると
あの時「ひどいなあ~」
と思っていたほどには、文章そのものは酷くないと思うんです。
と、いうことは、あの頃も今も文書力が対して進歩していないと言うことか。
でもあの頃も今も、読んでいて「これはつながらんわあ~」
と思わずにはいられない文章書いている人もいるんだから ← こういうこと平気でいうんだから
ぼくは駄目な人間なんです
それを考えたら少なくとも
「つながってないわ~」
という気はしない。
ただ、まあ手馴れてない感じはしました。
今が手馴れているかどうかは、自分では分かりません。
「おれの書くもの、手馴れてるから」
といっても信頼できる情報でないですし。
だがこの10センチを書いたからこそ絶対に今に繋がっている。
よかった、途中で死んでなくて。
とは思いました。