校正中の三部作におけるど出だし、
何回か読み直してずっと頭を抱えていたのだが、
やっぱりどうにも気に入らない。
というのは、
この三つの小説はもともと三部作として書き上げるつもりだったのではなく、
原型となる短編があったんだけど、
それを書いた後でいろいろとアイディアが沸いてしまって、
路線変更して続編を考えてたら
最終的に三つに増えてしまったのです。
なので一部の出だしには
その原型となった短編の文体がかなり
「生きて」
いるのです。
しかし原型と本編は結果としてかなり内容が変わってしまったので、
出だしをこのまま生かしておくのは
どうしても納得がいかなくなりました。
ざっくり書き直してやる。
私は煮詰まった時は音楽で頭をロンダリングします。
すでに出来上がっているイメージの力を借りて
何を書きたがっている自分なのかを探査するわけです。
最近はRADWINPS各種とか
忌野清四郎「雨上がりの夜空に」とか
ブルーハーツとか
歌詞が旨い曲が好きです。
さあイメージを詰めていこう。