夜のお楽しみ | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

最近寒いので息子と一緒に寝ている。

今年で奴も四歳である。

もうぼちぼち体もでかくなって一つ布団で寝ていると

ちょっときつい。


息子を寝かしつけるのは9時ごろでも

もりもとはそのあとも布団で酒飲んだり

文章書いたり本読んだりするわけでそうそう寝ない。

だから当然息子の方が先に寝てしまうのだ。


ぐっすり眠っている時は駄目だが、

もりもとの夜のお楽しみは

寝ている息子で遊ぶことである。

タイミングは眠りが浅くなってもぞもぞ動き出した時。

となりで寝ている息子がもぞもぞしだしたら、

そのタイミングで

「まーくんすき!」

と耳元で言うんである。

すると本人は眠っているんだけど、寝ながら

こくん

と頷くのだ。


そのしぐさがもうふるっふるふるっふる

するほどかわいい。

くうてまうぞ

と思うくらいである。

いかんいかん。

まーくんは食べ物ではありません。