本日も校正であります。
しかし連日ディスプレイ生活のせいかちょっと神経が病んでしまって
今日はなかなか進みません。
昨年書いた三部作小説はとある青年の人生の逡巡と
恢復までの物語です。
彼はもりもとの人生のオマージュでもあるので、
自分の過去を大分リアルに反映したつもりなんですが、
今読み返すとやはり大部分は創作だったなと思うんです。
だって
大分もりもと好みのオトコに仕上がっておる。
ちょっと以外です。
いや、好みというのか。
読んでもらった友達に言わせると、
「一人の人間としたら好きになるけど、付き合うのはむりや☆」
ということらしいのです。
彼に対して人が抱くのは好きでも嫌いでもない真ん中の感情。
彼は人の気持ちをニュートラルにする性質を持っているようです。
そしてそれが私の人間関係の理想かもしれません。
あいするのも憎むのも結局は同じことですからね。
この二元論から脱却することが
この物語のゴールだったのかもしれません。