レッドデータガール2 | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

荻原規子著

「レッドデータガール2 初めてのお化粧」


いっき読み読了(その2)


おっもしろかったあああああ☆(2回目)


前作よりさらにアップテンポになっていてさくさくっと読めた。

ここんとこ謎の頭痛で吐き気までしていて

数日臥せっているのに

3時間くらい集中していっき読みしたせいで

更なる頭痛スパイラルという自業自得に陥る。


舞台が学園にシフトしたのでティーンエイジのキャラが増えたから

紙面が華やかだし、

何よりも高校生による


学園バトルアクション(ジャパンテイスト)


になっているから好きな人にはたまらない。


霊山とか神霊信仰とか物語の骨子になっているものは

そのまま日本人の精神性の歴史でもあるので

ジャパニーズアイデンティティの資料としての価値もあると思います。


そして主役の二人が…

主君と従者という何世代にも渡って定められた関係性以上に

お互いが無視できない存在である空気感は演出してあるのに、

容易には接近できない筆力が憎い!


3を早く買わないとお~