さて。
前回大体の概略は纏めましたので、今回はさくっと本筋から。
取り敢えず、水曜日の本放送までは何を言っても推測ではあるので、逆に今が一番楽しめる時期ではあります。
という事で、推論をもうひとつ。
といっても、多分私のみならずかなりの考察班・冷奴勢の方々が考えているのではとも思うのですが。
りりちゃんが7枚の葉を使用して、6姉妹に分割したというのがまぁ一般的な推論。
これに+自主制作版でいう処の「ななし」を加えて当初7姉妹だったのでは?という方も結構おられます。
で、私の冷奴。
といっても前述のように多分同じ推論の方も結構多そうではありますが。
りつ = りりがケムリクサ化&大人化した存在
故にりりは、そもそも死んではいない
という説です。
この仮説でミソとなるのが、
「りり」が6分割 ⇒ 6姉妹。ただし「りり」の外見や性格を色濃く受け継いでいるのは「りん」。
ではなく、「りり」をベースに5姉妹は生まれたけど、「りん」は「りり」そのもの、という点です。
つまり以前にも挙げた思考実験でいう処の「スワンプマン」とか「テレポーター」、あるいは「どこでもドア」のような、「本人の完全コピー体だけど元の本人はもう存在していない」って感じではなく、
*「人間」である「りり」にケムリクサ要素を付与して「ケムリクサ人・りり」に。
*当然ケムリクサは「りり」を人間と感知しないので葉の使用が可能に。
で、この後6人に分割・・・という表現で、ここで「りり」が事実上死んでいると考えさせられるのがたつき監督得意の叙述トリックではなかろうか?、と。
えっと確か、りん達「ケムリクサ人」は「葉」さえ無事ならば死ななかった筈だよね?
であれば、「ケムリクサ人」化した「りり」から仏教の教えでいう処の心身の感覚の基礎となる6つの部分、般若心経でいう処の「無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法」、
「色⇒眼⇒りょく」「声⇒耳⇒りつ」「香⇒鼻⇒りょう」「味⇒舌⇒りな」「触⇒身⇒りく」を分割しても元の本体は死なない筈。
で、本体に残った部分が再生して生まれたのが、「法⇒意⇒りん」。
そう考えれば、
*「りん」は「りり」がケムリクサ人に進化したものなので、そもそも死んだりはしていない。
*ケムリクサ人「りん」の機能を割譲して、それを元に他の姉妹が生まれた。
*故に「りり」のパーソナルは連続している。
うん、これならいけそうな気がする。
これなら「スワンプマン」パターンによる大元の「りり」の死亡を回避して尚且つ、他の5姉妹を生存させられる可能性も。
この仮説の弱点を強いて上げれば、幼女のりりちゃんがもう大人になっちゃってるって処だろうけどまぁそんなの些末な事だよね!
頭の「お芋」を解いてりりちゃんっぽい髪形になって満面の笑顔でわかばくん・・・ワカバくん?に抱き着く「りりん」ちゃんとそれを微笑ましく見つめる5姉妹とヌシや白くん達・・・
こんなウルトラハッピーなラストをぜひ観てみたいけど、多分きっと私如きの妄想をダントツでプッチするような素晴らしいエンディングを奏でてくれるんだろうなぁ・・・めっさ楽しみ!
そういえば「旅と鉄道」今月号にケムリクサの記事が載っているそうで、見開き1ページの為に1.000円ってのは流石にと躊躇しているのですが、なんか作品紹介の部分で「りん」の事を「凛々しい」と書いてあるのに「りり」って振り仮名を殊更に強調しているらしく、「貴様、みているな!」感がするとかしないとか。
ってか存外、当たっていそうな気もするよね・・・(;´∀`)