『水属性の魔法使い
第一部中央諸国編⑤』
久宝 忠
TOブックス
2022年9月
夫が好きそうかな~
と思って図書館で借りた本でしたが、
パラパラめくると
私もすっかり読んでしまいました~![]()
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主人公の日本から転生した
主人公の男性リョウが、
やり直しの人生の中で
好きだったのは歴史![]()
その定義は、一般的な歴史にとどまらず、
物理や数学など・・・
そこに存在している
すべてのものを歴史と捉えているので、
その興味は尽きることがありません![]()
世界にあるすべてのものが面白く見え
研究・実験の対象です![]()
転生した世界でやり直すと決めてから、
誰もいない自然しかない場所から出発し、
日々の鍛錬は欠かさず
かといって自分の好きなことも諦めることもせず、
少しずつ新しい世界の人とも交わりはじめました
やがて自分の特性を知り、
才能を伸ばすことをはじめ、
中には戦闘もあります
可愛がっていた弟子を傷つけられ、
アツくなってしまった戦闘の時に気づいたこと![]()
怒りは、
力を増幅させるが
繊細さを奪う
感情にとらわれると
我に入り込んでしまい
我を忘れます・・・
傍から見ている人にはわかるのですが、
自分はわからないものです・・・
反骨精神はパワーの源へとも働きますが、
怒りは繊細さを失くし、
時には自分を壊すことも・・・
結果、怒りでパワーは出せても、
いつもの自分の力を最大限に発揮することはできませんでした・・・![]()
感情を持っていない宇宙人は
感情を持つことに憧れがあると聞いたことがありますが、
人は感情があることで成長の糧になるとも言います
そして、マイナスの感情が悪くてプラスの感情が善い
と決めてかかると
そこに捕まることにもなります・・・
冷静に自分の感情を観察すること
どんな場面で
どんな感情を持つのか
そこに自分を見ることができます![]()
いろんな人がいて、
人の数だけ歴史がありますから、
一見平凡と思われる人生であっても、
決してそれだけではないのだと
周りの人の話を聞くたびに思いますね~![]()
本日も読んでいただきありがとうございます![]()
