年末に図書館で借りていた本ですが、

普段私たちが口にしているものの内容について、

まんがを中心に分かりやすく描かれてあります本

 

『 まんがで簡単にわかる

   日本人だけが知らない汚染食品

    ~医者が教える食卓のこわい真実~  』

  原作 内海 聡

   (内科医・NPO法人薬害研修センター理事長)

  漫画 くらもとえいる

       2019年9月

       ユサブル 発行

 

私たちの体は食べ物でできています。

気を遣っているはずの食品がどれも毒だったら・・・

 

基本食に無関心な日本は、

今や遺伝子組み換え食品の消費大国になってしまっています。

 

ヨーロッパでは社会問題となり、排除運動が起こっていても、

日本では、遺伝子組み換え作物がどんな内容の食物かの

関心さえない人が大勢います。

 

単に目先のどの物質が体にいいかではなく、

社会毒や栄養療法の論争のレベルでもなく、

食そのものへの基本的なものを日本人は忘れているといいます。

 

 

完全にこれらの毒を体に入れないことは無理ですから、

せめて少しでも入る量を少なくする、体に入った毒を出すことが自分たちの体を守ることになります。

 

現代の毒は、脂肪にたまり、たまってしまった毒を出すのはなかなか難しいですが、

方法は3つ

1  汗で出す

   (岩盤浴や低温サウナ)

2  食べ物で出す

3  運動で出す

   (有酸素運動がいいですが、

   やりすぎは活性酸素などが発生しやすいのでNG)

 

未来の社会を担う次世代の子供たちのためにも、

今ここで私たちができることを実践していきたいですね

 

食の本質については、作者もいまだ正しい答えを探しています。

そこに近づくために参考にしているのが、

先住民や野生動物です。

 

栄養の概念も食の優劣もない中にあって、

健康な肉体を持っています。

 

それは、強い個体しか生き残れないこともあるのでしょうが・・・

 

 

先住民の一部には、次のような考え方もあるそうです。

 

「農業(農耕)とはなんと野蛮で卑しい方法なのか。

 

あろうことか母なる大地が生み出したものではなく、

母なる大地の皮膚を切り裂くように広大に傷つけ、

人が我が物顔で大地の支配者のようにふるまい、

かつそこで得たものを分け合うのでもなく一部のものが独占している。

 

これほどの醜い生物が同じ種であることが信じられず、

恥ずかしいことこの上ない」

 

 

さらにある笑い話の中で、

地球に神が降臨し、地球上のすべての生物の願いを一つだけかなえる

といった結末は・・・

 

人類滅亡

 

地球上にいるすべての他の生物が人類を滅ぼすことだけを願ったので・・・

 

 

よい食品とそれを作るための健全な土壌を未来へ残すために、

 

大企業 政府 役所 マスコミの言うことを鵜呑みにせず、

疑問を持って自分で調べたり、あきらめずに行動することが、

少しずつ社会をよい方向へ向かわせることになる

と作者は述べています。

 

 

いよいよ今年は、オリンピックイヤーに入りました。

 

同時に、選手村で供される食材の内容が問題になっています。

 

日本はあまりにもすべての食材の基準がゆるすぎて、

世界基準に満たないのです・・・。

 

体は食べたものからできています。

体は心とも密接につながっています。

 

食育をしている小学校では、給食を変えただけで、

キレたり無気力な生徒が少なくなったという報告があります。

 

安全で安心な食べ物を誰しも食べたいものです。

食べるものに関心を持つことは大切ですねクローバー

 

本日も読んでいただきありがとうございますドキドキ