ゴールデンウイークはお出かけの方もおられるでしょうね![]()
私は普通の日曜日でした![]()
明日は大学です![]()
(〃∇〃)
心理学やマーケティングに触れたことがある人には有名な、
アメリカの心理学者であるアブラハム・マズローは、
「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」
と仮定し、
人間の欲求を、5段階の階層で理論化しました。
【自己実現論】です。
(画像お借りしました)
各段階の下部が満たされることによって、
その上の欲求へが出てくるという考え方です。
ピラミッドの一番下から上へと欲求は進みます。
第一段階は、人が生きて行く上で最低限必要な
食べる・寝るなどの本能的な欲求です。
そこが満たされると、
人はその状況を継続・安定させようとし、次の段階へ進みます。
第二段階は、自身や家族の安全・健康維持などの
生活や経済的な安定への欲求になります。
ですから人はこの欲求を満たすために、正社員になろうとします。
第三段階では、
集団に属したい
仲間・友達が欲しい
という欲求になります。
この欲求が満たされない時に
孤独感
社会的不安
を感じるようになります。
第四段階になると、
家族や学校、会社組織の所属している集団の中で、
自分の存在を他者から認めてもらいたい
という承認欲求(尊厳欲求)が生まれます。
そして、第三、四段階では他者との関係における欲求ですが、
第五段階では自分に戻ります。
自分の夢を叶えたい
自分の身近な目標を達成したい
自分の持つ能力や可能性を最大限に発揮したい
この物質的な欲求が満たされた先にある
精神的な欲求である「承認欲求」は、
明確な形や基準がないだけでなく、
限度もありませんから厄介です。
自らを欲求不満に追い込む結果になってしまうことにもなります。
その尽きない「承認欲求」から解放された先にあるのが自尊心です。
ですから、
承認や評価を他人に求めるのではなく、
自分はこれでいいのだ
と自分で自分を肯定すること
が大切になって来ます。
続く第五段階にあるように、自己に帰するところにこそ自尊心や自己肯定感は現れます。
この理論も解釈の仕方も様々ですから、必ずしも絶対ではなく、
家はなくても自由でいる人も中にはいますから、
これがすべての人に当てはまるわけではありませんが、わかりやすいですね。
マズローも、その割合は段階によって違いますが、
完全には満たされていなくても
次の段階に移ると言っています。
また、人間を生きていると、
ライススタイルが変わる転機は必ずやって来ます。
進学・就職
転勤・転職
結婚・離婚
病気・退職
家族構成の変化・・・等々
ですから、家に居る学生が今は自己実現をしていても、
やがて家から出て自分で生計を立てることになれば、
第一段階の生理的欲求を満たすことからはじめなければいけないこともあります。
つまり、何かしらの出来事、転機が訪れれば、
また経験する段階も変わることになります。
自分は今何を求めているのか![]()
どの段階に居るのか![]()
は自分の今を知る指標の一つになりますね~![]()
マズローは、晩年
最終段階として、自己超越を発表しました。
(画像お借りしました)
人はみな、一人ひとりが
そこに存在しているだけで価値がある大切な存在なのだ
ということを確認するために、
いろいろな出来事を体験しているのでしょうね~![]()
本日も読んでいただきありがとうございます![]()
m(_ _ )m