まいどです。
自慢できない子など一羽もいませんけど、今回も、みんな元気に大きくなってくれてますね。
特に、今、自分をほめたいのは、↓手からはなれないでむしろ手乗りになってる、「ホン」・「クッシ」・「モコ」と「ぱろぷんていぷら」ですね。ほんと、うまくいってます。
ただ、先日、「文鳥さんのお迎えは初めてです。大人の文鳥さんのお迎えを検討しております」というお話にはすぐにお迎えに来てください、と言えませんでした。・・・残念無念。『幸せな文鳥の育て方』という伊藤美代子さんの本を9歳にお子さんといっしょけんめい読んでお勉強されて、「生後11週目までの学習期と呼ばれる期間」だからだいじょうぶだと思ってるようでしたが、どうかなぁ、と思ってしまったんですね。
学習期は「おとな」じゃないよねぇ?はよいとして、そもそもその本は読んだことないんですよ。あの人(リンダさん名で昔からネットでの付き合いはありましたが、会ったことはない)、いくつも本を出していて、言っていることがたびたび違ったりする(ような気がする。そもそも飼育の実用書を求める私とは方向性がちがう)ので、その本ではどうなってるのかわかんなくて、何でだいたい10週でいいのに11週なんてビミョーなことになってるんだろ?とか思ちゃうんですね。でも、まあ読んでないのでそれもよいとして、そもそも伊藤さんは手乗りなのが前提のはずなので(手に幸せの語呂合わせということで「文鳥の日」を制定されたのが伊藤さんですけど、手に入らない文鳥の方が多いのでは・・・、と思っちゃったりする人なんですよ!そういうひねくれた人も私だけじゃないでしょう?)、↓この手乗りではあるけど一対一で飼い主とラブラブの世界になれるかはわからない子たちを、そういう方向にもっていくことなんて、わかんないだろうし書いてないだろうと思うわけです。
よく慣れてラブラブな子だから目で語れるし、そこまで育てたから通じ合って、伊藤美代子ワールドの世界観が実感できると思うんですけど、その世界に行くには、やっぱり自分で育てないと、初心者にはむずかしいんじゃないかと思うんですね。↓の子をそういうことにするには、まず、とにかくたくさんから1羽で知らない世界にきた子を、かわいそうと思ってひたすら同情する、で、当然追いかけたり、なでなでを強要したりしないで、ゆっくりゆっくり慣れてもらって、ケージ越しに差し餌みたいにしてエサをつまんでもらったり、ケージから出して手のひらに餌を置いて、ひたすらやってくるのを待ったり・・・、小学生の私には、絶対ムリ~なんですよ、残念ですけど。
逆に言えば、この子たち↓は、それをすればべた慣れになりそうだ、ってことなんですけど・・・。2000円としばしの忍耐力と大人の大きな包容力、十年の幸福のためチャレンジしてもらいたいですね。
ホン(♂っぽい)
モコ(♀かなぁ)
クッシ(♂のはず)




