キンカも生まれる | 文鳥屋店主 敬白

文鳥屋店主 敬白

~商品案内その他もろもろ~

 

 まいどです。

 

 このおっきなお尻はキンカじゃなくってぶんちょ(文鳥)、エモ&モモの子たちです。このふーふ(夫婦)、子どもの半分は白文鳥になるはずが、みんなみんな桜文鳥になっちゃって笑っちゃうんですけど、これがそろいもそろって体格がよくって気だてのよい子にそだちます。

 ↓がウチにのこしたお兄ちゃんのオノコくんですけど、店主の口笛をとりいれて「ホケキョホケキョ・チーヨチーヨ」(店主は法華経の関係者ではありません。念のため)とさえずったりします。この子たち↑も、そのお兄さん↓に似るんじゃないですかね。
 

 

 で、キンカですね。

 ウチで生まれた白いキンカチョウのポン子ちゃんと、チェーン店出身のクロペくんを同居させてたんですが、ヒナが生まれてました。なんか、むせーらん(無精卵)をうみまくってうもれてたので、こりゃ子どもは出来ないんじゃないかとおもってたんですけど、心を入れかえたらしいです。

 この組みあわせだと白地にぶちぶちのマニアックなすがたになるんじゃないかと思ってたんですけど・・・、↓↓ずいぶん白っぽいです。

 「色なんてかざりだ!なんだっていいよ!!」って人がいればおゆずりします(ひとり餌まで1,000円。ただしひとり餌になったらすぐに連れ帰ってください。たくさん鳥のいる環境だと野生化するため)。ごおーぼ(ご応募)ウエルカムです。