「手のひら天使」をキープ | 文鳥屋店主 敬白

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 まいどです。

 

 白文鳥ヒナのきょうだい、どっちもかわいくなってきました。売り切れですって?お目がたかい!!

 

 で、桜文鳥が居のこってるのは、お目がひくいわけで、↓まんなか「ピン」ちゃん、右「パン」ちゃんは、飼い主さま募集中です(5,500円)。

 今回はみんな甘えっ子にそだってて、手のひらにもぐりこむ子たちです。もうすぐぐぜるんじゃないかと思ってるんですが、そうしたら、2,000円アップになるんですね。なんでじゃ!と思うかもしれないですけど、人なれしていて繁殖できる若い文鳥がその値段で買えるなら、「そりゃ安すぎるくらいっすよ!お客さん!!」なんですよ?

 ↓↓は先行予約受付中の桜の6きょうだい。母は白なのにわりにこゆい(濃い)ようなかんじです。また、居のこりハンサムず、かなぁ。うれしいようなかなしいような。