どちらの「専門」? | 文鳥屋店主 敬白

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 まいどです。

 

 入荷した成鳥たちの様子を見ながら、より分けてます。

 ペアのはずが仲が最悪の白文鳥ペアは、それぞれシルバー文鳥とペア気どりになってしまってこまるので、オスは先に入荷しているごま塩1羽とペアにして、その後に白♀を入れて、女の子たちだけでも産卵していたので巣を取りました。

 性別不詳の4羽は、まだ不明のままです。オス3、メス1か、みんなオスか、ではないかと思ってます。

 

 つづいて、不思議と4羽とも白文鳥のヒナたちは、まずは順調そうです。↑色素が濃すぎることもなくフツーのヒナ姿になるんじゃないかと予想しています。

 どこ見てんのか?いや、専門性なんていらないですよ。だいたい、私は、ウチで文鳥をケージ飼育で繁殖させて、集団であそばせることについては、かんぜんむけつに専門家ですけど、文鳥の飼育についてのいわゆる専門家なんてものは無い、と思ってますから。文鳥飼育の専門家?笑っちゃうね、なんですよ。昔から。それぞれの家庭での専門性をみがくのが飼い主なんだと思うんですね。子育てする親みたいに。

 ヒナの見わけかたについても専門性なんてないんですけど、白文鳥のヒナのクチバシは、ほぼまちがいなくピンク、なので、わかりやすいです。で、つぎは、目の下クチバシ回りの色合い、黒っぽさがめだったりすると、「こやつこゆい(濃い)」で、さらにクチバシのピンクがくすんだ感じだと「まだらっ子のはず!」になります。かんたんでしょ?

 

 ところで、専門ってのは深くてもせまいものだと信じる私にとって、今現在はその事例がころがっていて説明しやすいです。

 つまり、コロナについて「専門家」ぶってる人たちですね。第何波なんて英語のウェーブからパクッてきてからいつまでも愛用して、いまだに、当たるわけもなければ意味もない感染者数の予測とかしちゃってるでしょ(数じゃなくて病原性が問題なのよ?たいして死なない病気なんて気にしないでしょう?)。もちろん、かたっぱしからはずれてますよね。あれは専門性などないどころか、科学者ですらないことに自覚がないだけです。

 だって、新型コロナは未知だから、どうなるかなんてわかんないです。科学ってのは昔のデータを集めていろいろ考えて推理するものなので、現在進行形でデータがでてくるもので結論なんて出せっこないんです(AI?データがないのに正確な予想なんてできっこないじゃないですか?)。それがわかると思ってる時点で、科学者じゃなくて、競馬評論家みたいなものだと思いますね。あたるもはっけあたらぬもはっけ、いい気なものです。

 何しろあの人たちときたら、欧米での新型コロナのあつかいが「過去のもの」とされて、戸外でマスクをしてる人なんていないことも理解できないで(エリザベス二世のご葬儀でマスクをする陛下は浮いてしまう・・・)、専門家づらでテレビに出てきて「ご用心ご用心」なんですから、アツモノニコリテナマスヲフク(呪文じゃなくてことわざです)後追いのシロートよりマヌケてます。「あぶないよ」は直輸入、「へいきだよ」は無視なんですから、こわがらせたいだけなんじゃないですか。製薬会社とかの利権がらみかもしれないけど。

 

 文鳥など小鳥の飼育についても、動物医療の専門家ではあるんでしょうが、その他は非常識でも問題ナッシングの獣医さんが、へんなアドバイスとかすることもあるもんです。例えば、セキセイインコは人の新生児につかう医療用のアレ(忘れた。未熟児とか入れる透明のボックス。温度や湿度を保てる)を使えとか(すみません、セキセイはオーストラリア大陸の砂漠周辺で飛びまわる生き物なんで寒さにはかな~り強いです)、消毒に次亜塩素酸ナトリウム(たとえば『ハイター』ですね)は使うなとか(すみません、水道水にするためにも使われるくらい安全性高いです。どんな科学的エビデンスで否定するのかなぞです)とかです。

 飼育に専門性なんていらないですよ。「専門家」のへんな話にまどわされないで、しっかり安全確実にすごしたいものです。