生き物の取りおきはむずかしい | 文鳥屋店主 敬白

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 毎度です。

 

 ↑はきのうの夜ですが、1羽ふえて3羽になったので、たまごはかたづけました(親鳥がくたびれるのでウチは3羽以下がきほんです)。

 で、今回は3羽くんは、クチバシ・・・みんなピンクですね。だから白文鳥でしょうね。

 

 で、で、もう2羽予約があって人気ものなんですけど、予約できるのは、ふ化30日目までにおむかえにきていただけるお客さまにかぎられるので、その点よろしくおねがいします。

 へ?なんでとりおきしてくれないのか?だってぇ、生き物ですよ?ウチでそだててるから、「ふりょ(不慮)」の事故死してしまうこともあるだろうし、その逆にお客さまの元にいったから「ふりょ」になっちゃうこともあるわけで・・・。

 もちろん、そこらへんにおいとけばいいわけでなくて、おわたしするまで育てなきゃなんない。どれくらい気をつかうかは、自分で育ててもらわないとわかんないでしょうけど、そのプライスレスなことをあえてお金にしたらどんなもんでしょう?

  たとえば、当店では宿泊も可で、素どまりでなくお世話付きで、1台2羽まで1泊700円だったりします。700円てのは、昔、きったない小鳥屋さんで1泊500円とか書いてあったのが頭にあって、アレより安いとおもわれたらイヤだから、の価格せってー(設定)なんですね。そこからいろいろ割り引いて、最大が半額なので1羽1泊175円が最低料金になります。

 ヒナに日に4回さし餌するほうが手間ひまかかりますが、とりあえず1日175円として、ふ化16日目から、だいたい確実にひとり餌になるふ化46日目までの30日間お預かりするとしてみたら・・・(でんたくでんたく)、はい、5250円ですね。

 5000円くらいはらうから育ててくれ、とかオダイジンさまに言われそうですけど、お店としてそれで商売はしにくいんですね。じゃ、売れのこったこがいたら、ただでさえ売れないのに、5000円値上げして売れるのか(売るけど・・・)、とちゅうで「ふりょ」があったら、どうするのよ、といろいろあるわけです。・・・商売はむずかしい。

 

 なにより、せっかくおさない子たちなので、無理やり時間をつくって自分でそだてて、思いいれマシマシになってくれるのが一番いいでしょうけどね。