毎度です。
16日にふ化した桜文鳥のヒナ4羽を、10日目の25日に引きついで、差し餌してます。
いつもは、ふ化16日目に引きつぐのですが、今回は、夫が10歳とちょー高齢でヒナを育てさせるのはムリなので、はやくしました。10日くらいたつとスポイト『育て親』が使えるサイズになるので育てやすいんですね。その前だと難度が高くなるんです。
今のところ、みんな元気で、じゅーしー(十姉妹)のヒナみたく首を左右にふりふりごはんを食べてくれてます。ふ化18日目くらいまで育ててから、分譲する予定です。
※↓に今日の差し餌動画を追加しました。
↑気立てがやさしくてかしこいシルバー文鳥の「トク」ちゃんは、おさないヒナにエサをあげようとしてくれます。ふつう、オママゴトなんですけど、この子は数粒くらいはき戻してるみたいです。えらい子です。
白ヒナくんは、やや大がらでおっとりした性格のような気がします。・・・まあ、今のところの印象なんで、どうなるかわかりませんけど。
ところで、なんで16日目に引きつぐことにしてるのかというと、それ以上になると、親鳥以外を警戒するようになるからなんです。いっぱん的には、昔っから、生後2週間、が目安とされていたんですけど、なるべく長く親鳥にそだててもらい、人の手にうつった時の抵抗感がすくないのはいつか・・・、となったら、16日目が『最適解』だったんですね。
いっぽう、ヒナを引きつぐのはそれより早い「10日目」と書いてる飼育書(『-小動物ビギナーズガイド-文鳥』)があったりします。・・・「ビギナーズガイド」ですけど、ビギナーはマネしちゃだめよ、です。ふ化10日目だと、じゅーしー並にちっちゃいので、育てやすくないですから、親にまかせておいた方がいいです。
じゃあ、なんでこの飼育書がまちがったのか想像すると、ふ化11日目に目がひらく、という事実があったりするんで、目が開くと親鳥の顔をおぼえちゃって、手のりになりにくくなる!なんて思っちゃったんものと・・・。でも、目が開いても見えてないんですけどね、見えてくるのはふ化14日目くらいからのようで、それもしっかり見分けられるようになるのは、ふ化17日目くらいからです。あわてることはないんです。
あと、業者はなるべく早くヒナを取り出して、親鳥に次を産ませようとするらしく、ふ化7~10日目には取り出して差し餌をして、あるていど大きくしてから出荷するみたいです。 ・・・つまり、大昔(たぶん明治大正期)大量生産しようとして差し餌をするようになって、結果、手のり文鳥となったのでしょうね。「外道発想」のけがの功名だったんですね。
