やさぐれてぐれる | 文鳥屋店主 敬白

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 毎度です。

 

 ↑は、一か月前に生まれた5羽の中から2羽ぬきだしてそだてた和じゅーしーです。お昼はせんぱいたちと同居して、自立のためにお勉強中です。

 梵天タイプで白い羽の多い子が「パッパ」ちゃん、ノーマルで濃い子が「ルン」ちゃん。特に「ルン」ちゃんは背中に産毛がのこってたり、気が強かったり(エサがほしい時はつつく)、なぜか野生の血のめざめを感じますけど、どちらも手の中でねむる甘えん坊の良い子です。・・・そう、今のところは。

 

 とつぜんですけど、「やさぐれる」ってことばがあって~、最近は「やさ」を「いやさ」みたいに強調する意味だとカン違いしてつかわれてますけど(「いやさ、お富、久しぶりだな~」)、ホントは「やさ」は居場所の意味で・・・、ほら、刑事もので「犯人の『やさ』をあたれ!」とか言ってたあれで、「やさぐれる」は家出するってことだったりします。

 で、ですね、たくさん飼ってると、カゴから出した時みんなと遊んでなかなかカゴに帰らなくなって、つまり「やさぐれ」状態になって、つかまえたりして無理して帰しているうちに、「ぐれる」=不良になって、手に乗らない手乗りになっちゃうんですね。これが。

 だから、ウチで売れのこってしまうと、これは「手乗り」として売っていいのかしら?ということにもなるんです。はい。

 

 それはそうと、早めに引き継いだ桜のヒナっ子ですが、この子は今は寿老人(じゅろうじん・七福神のお一方)みたいな頭をしてますけど、よく食べて生命力がつよそうです。

 昨晩で15g、ぐんぐん大きくなってくれそうです。