瀬戸内地方など水害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。
先日ご紹介した16代目たちですが、孵化16日目の昨夜、予定通り親もとから引き継ぎました。
ところで、手乗り文鳥として育てるために親鳥の元からヒナを取り出すことを、「巣上げ」と表現するケースがネット上には昔からあって、「専門用語だよ~。知らないと文鳥『通』とは言えないよね~」みたいに思ってる人もいるものですけど、個人的には使ってません。病気から回復して普通の生活にもどることを「床上げ」と言うので、「巣上げ」はそれからきた言葉だと思いますが・・・。
大規模な繁殖の現場だと箱巣の中の敷物を代えるくらいで、「巣上げ」と言うより「ヒナ取り」の感覚ではないかと思います。一方、店主の家の場合だと、巣ごと交換してしまうので「巣代え」で「巣上げ」とは少しちがう感じがするのですね。また、「ヒナ取り」感覚で「誘拐」と表現する人もいますが、この↑時期になると食欲が「半端ないって」となって、親鳥たちが疲労していることが多いので、何回もそれをやってると、育雛を引き継ぐ、といった感覚の方がしっくりくるのでは?と思います。
さて、黒クチバシに白い口角パッキンのヒナたち。頭が大きくてかわいいです。文鳥の体格はヒナの頃からいろいろですが、頭大きいとはイコール口大きい、育雛スポイトがすっぽり入って余裕がある、くらい、の感じです。頭が大きければ体格も大きくなるかもしれず、大きければ良いわけではないですが、どこまで大きくなるか楽しみです(昨夜の就寝段階で23、24gでした)。
