ただの雑談です
今日はとある焼肉屋さんに友達とランチいったんだけど
とても残念なことがありました
メニューはビビンバランチにお肉を更に追加
店員さんが炭をいれるんだけど、それが２個ぐらい…
あれ、これ少なくないかな…って思ったんだけど
私、６年ぐらい焼肉屋で働いてたから怪しいなーって思ったんだけど
やっぱりお肉が全然焼けなくて
A5の結構いいお肉だから
せっかくだから美味しく食べたいんだけど…
網に1分のせても生のまま
思わず店員さんに「全然焼けないんです…炭足してもらえますか？」って聞いたら
「お肉を少ししか頼まないからそれで充分だと思いました」って返答がきたの
えっ
バカなの
！？！？←心の声もうちょっと言い方あるでしょ
百歩譲って500円のランチならわたしも我慢するよ
値段相応の接客だと思って諦めるの
ランチっていったって夜だと和牛カルビが一皿2000円ぐらいするところだよ
ランチでも決して安くはないお値段なのに…
いやー、分かるよ
炭を扱うお店って後処理がめんどくさいんだよね
わかるよ、わかるけども…
そのあとその光景に気付いた店長さんがすごく丁寧に謝罪してくれました
残念だよね
もし私がその店舗を任されていたとしたらって考えると
一人の従業員の接客のせいで不快な気持ちにさせてしまってもう二度と来なくなってしまうかもしれない
それに気付いてフォロー出来たならまだラッキー
気付かないまま、お客さんを減らしてしまうことが一番こわい
雀荘も接客業だから、少し考えさせられました
反面教師って、こーゆーときに使うのかな
その話とは違って良いことも
梅田ミラージュのマネージャーさんのご新規さまに対するルール説明がすごく勉強になったんだよね
ある程度雀荘に行き慣れてる方に対してのルールやマナー説明って
初めて雀荘にくる人に説明するのとはまた違った難しさがあるの
私も何度も経験があるけど
あんまり聞いてくれなかったり…
そして特殊ルールがあったりすると、説明したはずなのに聞いてないってトラブルの元になったり
ミラージュのマネージャーさんは
ゆっくりと丁寧に説明してるのに、くどく感じない
急いで読み上げてる感じも全くないのに
わかりやすくて、スピーディー
常に口角が上がっていて
要点をすごく的確に教えてくれるの
お店の従業員さんの声の大きさも
頼まれた時の返答の仕方も
代走に入った時の喋りも
すごく良かったんです
ぜんぶ勉強になりました
いいところを吸収して、自分の働くお店で使えたらいいよね
珍しくながーいブログになってしまった
明日は御徒町Ｆｕｎ10時～22時
お待ちしております
