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Bunbunのブログ

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私はfacebookをやっているので、“友達リクエスト”が時々ある。現在は、世界中に100人を超える人が友達になっている。アメリカ人、中国人、シリア人など様々であるが、外国人なのに日本語がうまいことに驚いている。

外国にはあまり行ったことがないので、世界各地の人とこのように結ばれるのはうれしいことである。世界が結ばれて、トルコ・シリア地震なども身近に感じることができた。facebookでは、最低限の個人情報を入力することになっているので、相手のことが分かる。

個人情報のことだが、オレオレ詐欺などの特殊詐欺が横行し、個人情報が悪用され殺される人も出ている。このために、「個人情報保護法」というものが出来たのだろう。法律家ではないので分からないが、この法律を悪用して個人攻撃をする輩もいる。“ヘイトスピーチ”などはその最たるもので、この法律ができたのだろう。

ただ、ソーシャルディスタンスなどで人とのつながりが失われようとしている。その原因は、①価値観の多様化、②個人主義化、③人間関係の希薄化などであろう。これらは、いずれも人間の自由に関係している。

人間の自由というものは、“公共 ”というものが前にあって、そのあとに自由がくると思っていたが、現代社会は自由が公共の前にあるようだ。そのことが、住みにくい社会を作っているのではないだろうか。

というのは最近、何かあれば「それは個人情報ですから言えません」とか、「それは個人情報に抵触します」と言われるからである。古代ギリシャの哲学者ソクラテスが「悪法も法なり」といったが、この悪法ともいえる個人情報保護法を、何とかならないものだろうか。

憲法第11条では、「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことができない永久の権利として、現在及び将来の国民に与えられる」。

第12条では、「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負う」。

第13条では、「すべての国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」と定めている。

権利を濫用してはならないとは、どういうことだろうか。公共の福祉に反しないということは、どういうことだろうか。私たちは、再度、考える必要があろう。なぜならそれが、過疎化の進んでいる日本の再興となるひとつになると思うからである。

ところで私は72歳になるが、脳出血による障害者で機能回復型デイサービスを利用している。そこにはいろいろな障害者がいて、脳出血や脳梗塞を罹患した人も多いようだ。多いようだと書いたのは、個人情報だから自分から進んで言わないことが多い。

しかし、自分は自分の病気のことを積極的に話すようにしている。なぜなら、そのことによって相手が、このようにしているとか、このようにして治ったなど、いろいろな個人情報を話してくれるからである。

今度、自動車誘導係として働くことになるが、いろいろな情報を取り入れために治ったと思っている。そして、障害に関する情報だけでなく、いろいろな情報を積極的に知識として集めることが長く生きる秘訣だと思っている。ただ、言うまでもないが、人間には運と不運がつきもので、私は運が良かったと思っている。

「十勝の活性化を考える会」会員

食欲を考えてみた。人間の欲求にはいろいろあるが、その最たるものは食欲だろう。“食足りて礼節を知るという言葉があるように、顧客満足度を高めるには、お客に対するスタッフの応対と、スタッフの待遇改善(賃金)を改める必要があろう。

なぜかといえば、人間は賃金の多寡によって動く動物であるからだ。賃金が高ければそれを守ろうとして、それなりに人間は動くからである。 ただ、人間は感情の動物であるから様々で、賃金の多寡だけで動くわけではない。動機づけが必要なのである。

私は中途障害者で、リハビリ施設の帝王と言われるほど多くの施設を利用してきた。リハビリ施設には、それぞれ良い面と悪い面があり、自分に合った施設を選ぶことが大切である。それにしても、介護施設のスタッフの賃金が安いのが気になる。

高齢化で、どこもかしこも高齢者向けリハビリ施設やグループホームが立っており、介護スタッフなどの有効求人倍率は高いと思われるが、仕事が楽でないのでなり手が少ないらしい。もっと賃金を上げれば、良い人材が集まり笑顔のスタッフが増えるだろう。何かが変である。        

ところで、私は大阪で働いていたことがある。大阪人は、1年間ぐらい相手の様子を見ている。そして、信用が置ける人物と判断したら、とことん面倒を見てくれる。関西人には、そんなお節介なところがある優しい人たちで、道産子には合っているかもしれない。これが人馬一体の、「馬が合う」ということであろう。

欲にはいろいろあり、人間の5大欲求については、①生理的欲求、②安全の欲求、③社会的欲求、④承認の欲求、➄自己実現などがある。この欲求は、数が大きくなるほど高次元の欲求となる。

資本主義にしても共産主義にしても、この欲求で成り立っている。30年前に出版されたガルブレイスとメンシコフ共著“資本主義.共産主義、そして共存”の本には、資本主義と共産主義の違い、核・原発の脅威、貧富の拡大などが書かれていた。

この本を読んで思ったことは、新型コロナ禍により人々の格差が拡大する中で、資本主義の限界などを指摘したカール・マルクスが、最近、あらためて脚光を浴び、50100年も経つとお互いが良いところを取り入れているらしい。確かに、資本主義国では福祉に、共産主義国では市場経済に注力している。

 この3年あまり世界はコロナに振り回されているが、新型コロナは変異した形で再来する予想もあるので油断大敵である。ただ、地球温暖化で分かるとおり地球環境を破壊してきたのは人間だけであり、米中の対立をはじめ国々の対立ではなく、「共存社会」の実現を図ってもらいたいものである。

「十勝の活性化を考える会」会員

 

先日、行政機関の人に名刺をもらいに行ってきた。1か月前にも名刺交換してもらおうとしたが、外であったために持ち合わせていなかったらしい。私は72歳の老人なので、名刺をもらわないと忘れるのである。もっとも私のサラリーマン時代は、顧客に自分の名前を覚えてもらうのも仕事で、名刺は命の次に大切なもので肌身離さず持ち歩いていた。

最近の行政機関の人は、首からネームプレートを付けているが、私は忘れるので名刺をもらうことにしている。私は、「十勝の活性化を考える会」の会長をしていたので、この4年間で約3,000枚を作ったであろう。金額にして、約6万円になる。

話は変わるが、昨年度の終わりであった。アルバイトの人が行政機関で働き始めたのである。彼女は忙しいところと思っていたらしいが、「仕事が少ない」とぼやいていた。年度末であったので、きっと人件費が余ったのだろう。

この人のアルバイトにかかる人件費を名刺代に回せば、名刺は作れただろう。日本は、先進国で最も借金比率が高い国であるので、何事も “着眼大局である。

「十勝の活性化を考える会」会員