●4月20日(土) アルフペットクリニック 11:30予約
嘔吐の量・回数が薬を飲んでぃるのに増えたので、検査させょぅと連れて行きました。
土曜日で予約も多ぃので、預けて夕方に結果を聞きに行く。
点滴等するのに、数日入院となる。
帰りたがるので、お迎えまで面会はしなぃつもりが・・・
●4月24日(木) アルフペットクリニック 18:30予約
よく見るとエコーで2~3mmの小さぃ腫瘍のょぅな物が 腸辺りにあり、23日にCTを撮ってもらった。
(アルフはCT検査もMRI検査もできるのょ)
明らかに何かあるんですが、その正体が![]()
エコーょりは確かに鮮明なんですが、開腹して検査しなぃとなんとも言えず。
また、広がってるょぅに見えて、ゾッとした。
早く、開腹しなぃと嘔吐も続くし、原因が分からなぃと治療も決まらなぃ。
26日(土)の午後に開腹してもらぅことに・・・
手がつけられなぃ状態なら、もって2ヶ月。
癌で治療しても半年~1年の場合も・・・って![]()
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でも、筋肉が落ちてぃなぃのょね。
長距離犬の立派な脚![]()
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癌ではなぃょぅな![]()
カケシアの赤のハイカロリー飲んでも嘔吐するってことで、一度は覚悟しましたっ。
フラつぃてるっ。
「どんな姿になっても、うちの子だからねぇ~~~っ
」
●4月26日(土) 開腹手術 17:00面会
かなり大きく開腹しての手術となりました。
シュナウザーって皮膚疾患が多ぃ犬種で、ローズは2歳位から色んなところにできものができて(悪性でなぃ)、その他にも 大なり小なり 麻酔をかけた手術を何度かして来ました。
全てブログにしてきた訳ではありませんが、、、
その中の 1回。
某動物病院で行った 手術の後始末 が悪過ぎて、酷い癒着を起こしてぃたとのこと。
「どこでやったの
あんな始末の仕方はなぃょー。 1年後位に症状が出たならわかるけど、何年経過してる
」
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悪性腫瘍で自宅に帰れずで病院で終わるかも・・・って事も考えてたから、只々ビックリ。
でも、昔、某動物病院でフェレットの手術した時も、癒着して腸が折れて💩が出なくなり、そんな時に限って 休診・院長不在 とかで、別の病院に駆け込んだ記憶が蘇った。
癒着って、結構怖ぃもんなんですょね。。。![]()
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でも、手術から何年も経過してぃて、よくここまで何も起こらなかったなぁーって、逆に驚きました。
●アニマルコミュニケーションで、変化に気付いて。。。
いつもお願ぃしてぃる あいがさん。
ブログにupしていませんが、1月にお願いした時に「ローズちゃん
が少し疲れてぃるのが気になります。」と。
最初は、「元気なのに
」と変に思ったんですが、、、
観察してると、気怠そうな時とか、特に散歩の時に 走りに上がり下がり日 があるょうな・・・
ダイエットはさせてぃたので、 おやつ を控えて痩せさせたんですが(太って膵炎で入院したので)、1月以降、いきなり少し多く食べても太らなくなったんです。
で、、、「なんか変だな。 痙攣起こしてから3年位経過するから、そろそろ警戒しなぃと。」って観察してたとこだったんです。
4月に入り、ちょぃ嘔吐した時に、「来たぞー。」って思った![]()
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まさか、過去の手術での癒着とは思わなかったけど、とりあえず、悪性ではなく、なんとか助かったから感謝しかなぃ。
後は 嘔吐 が止まり、少しでも回復してくれたらぃぃなぁと。。。
しかし、あの動物病院で手術したペットは他にもぃるでしょう、、、
他の子らは みんな 無事なんだろぅか![]()
今回の手術も気にならなぃ訳ではなぃっ![]()
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(癒着したら、 体質って言葉で片付けられたりするんでしょうかっ![]()
未来の被害妄想が起きてしまぅ![]()



