昨夜20時過ぎに、縁切りしたTさんに2度着信を入れてみました。
出ないから、ショートメール。
「えさやり②邱の敷地内のえさ場は3箇所あるから、他の2箇所に置いたらどうか？揉めるような話ではないですよ。」と言う内容。
かけ直しはして来ないと思ってましたが、22時過ぎにかかって来ました。
興奮して、怒って、強い口調。
感情的なうわずった話し方。
いつもきっと、こんなだから家族とも上手くいかないのだろぅ。
精神的なお薬を飲んでるから、仕事には出れないと家にいて、保護のお金も出せない。
えさ も渡せない。
一度あげたら、またあげないとならなぃから。
と言ってたのに。
なんでいきなり、始まったのか
「えさにアリが入っていて、においが臭い。あんな物食べたら死ぬと言っておいて。」と。
何故、自分で言わない
私はストレートに伝えますが、大丈夫でしょぅか
たぶん、姪っ子さんの電話番号を聞いたのは、自分がえさやりする了承をとるつもりだったのだろぅケド。
朝、えさやり①邱がえさを入れて、昼にはなくなる。
のを見ていたけど、虫が入るのは周りに薬を置いても完全には防げません。
「えさが酸化してて、皿の中の下がべとついてた。」と。
だから、①邸はそれを指摘されて、えさ皿をかえたんだ
日曜に指摘されて、知らないで火曜日に見たら変えてあったから、またTさんかと思ってた。
①邸さんは私には指摘されたこと言わずに「洗うから。」と言ってた
↓ガラスに変わってた
前はプラスチック
やはり、洗わないでただ入れてたんだ
結局、Tさんはここにえさを入れ続けると。
今朝、①邱に電話して伝えたら、①邱もやはり続けるらしぃ。
あと、2箇所あるのに
そして、この店側より、個人邱の玄関側に猫はみんな来るのに。
どちらも、母猫にこだわってぃるんでしょぅね。
まぁ、どちらも続けるなら続けたらぃぃ。
私は私のやるべきことを、その時その時、やるだけです。
