●1月終わり位から、猫のことが妙に気になり出した。
前回2子猫保護した個人邸に聞き込みに行ったり・・・
わざわざ自分で動かなくても、縁切りしたTさんが見かけたら、
えさやり①邸の緑のおばあさんを通じて、きっと私に「保護して。」と言ってくるだろぅけど。。。
気付くといつも生後3ヶ月になってる頃なので、なかなか懐かなくて困るから早く保護したぃ![]()
●3月4日(土) えさやり①邸・緑のおばあさんに電話
何度もかけよぅか迷ぃ、とぅとぅ電話して知ったのが・・・
「血便が出てぃて、大腸癌で月曜から手術入院するからー。」
えさやり②邸のお店のシャッターが開いてなくて気になったこともあり、電話したのもあったんだけど・・・
縁切りしたTさんが、えさやり①邸に来て、「えさやり②邸のおばあちゃん入院したって。えさ預かってる
」と騒いでたらしぃ。
「暫く具合が悪かったらしく、病院に行って入院になったって。。。」![]()
![]()
![]()
ってしまって申し訳なぃが、そんな話の8割は、ほぼ嘘なのが縁切りしたTさんの話。
Tさんの話は、いつも話のほとんどが思い込みで、話の元に聞き込みに行くと全然、話が違ぅから![]()
ローズ
の夜の犬散歩で、えさやり②邸を見に行ったら、4・5日(土・日)の23時に人がぃた。
窓からの電気の光で気が付いた。
でも、お店をやってる時にそんな夜に電気がついてぃたことはなぃ。
子供のぃなぃ夫婦だから、近くの親戚かなぁ![]()
「2週間位で退院するから。」と、えさやり①邸の緑のおばあちゃん。
●3月23日(木) 仕事帰りに、えさやり①邸へ
おばあちゃんの部屋のベランダに洗濯物が干されてなぃから、まだ退院はしてぃないと判断。
猫がぃる場所に電気がついていたので、家族が猫の世話をしてると判断してピンポン。
やはり息子さんがぃて25日(土)に退院すると。
●3月26日(日) えさやり①邸へ電話
いつもの大きい元気な声![]()
「退院祝持って後日伺ぃます。」とぃぅことで、手短かに終える。
●4月1日(土) えさやり&えさやり①邸へ
いつもの大きい元気な声![]()
①昨年8月頃から血便が出ていたが、犬の闘病中で12月に亡くなるまで待ったこと。
②手術が3月になったのは、犬を優先したから。
③手術で全て癌は取り切れた。
④通院しながら様子見となる。
⑤えさやり②邸の千葉県の親戚に電話を入れた。
⑥手術前にえさやり②邸に行き、近くの親戚と話をした。
⑦縁切りしたTさんの話は、全然違ってる![]()
⑧えさやり②邸はいきなり倒れて、救急車で運ばれて、それからずっと昏睡状態。
退院祝を渡して、今後もし、えさやり②邸の解体が始まったらのご相談。
「また、うちの駐車場を使えばぃぃ。」
との話だが、他の家族は大丈夫か
心配。
その際は、先にご挨拶に行こう・・・かと。
●4月10日(月) ごはん待ちの2猫![]()
![]()
●4月11日(火) えさやり①邸が、えさやりする宣言![]()
お昼に会社から帰宅する時に、5日から緑のおばさんに復帰した おばあちゃん に呼び止められる。
「えさは今日から私が②邸に行ってやるから。水、替えてあったね~。」と。
「①②邸のえさょりも、私の与える えさ をよく食べる
」
置いてもカリカリだけだろぅから、こっそりウエットは置きに行きますょ![]()
今更、人任せにはしなぃ。


