昨日は帰宅してもやはり時間なく、
また朝起きて色々確認。
「世の中に無頓着。」な訳にもいかない。
「もしも、、、」を考える家には、意外に何も起こらなぃものなんだけど。。。
たいていは、いつもと違う何かが起きた時に、決まって何かが起きるもの。
私らが子供の頃は、駄菓子とか歩いて食べてると「公園で座って食べなさい。」とか知り合いなり、見かけた大人に注意されたし、悪いことしたら教師が頭叩いたり。これ全然、普通でした。
地域がみんなで子育てしてた時代。
今は、よそのお宅の子に注意すると、子供は悪くても親は謝らず、逆切れして来たり。
だから、ドンドン他人には冷たくなるょね。
変に他人が よその子 見てると、変態に見られるから敢えてスルーしたり。
販売員の時も下手にはぐれた子供に声かけたりしてると、迷子だからなのに親に睨まれたり、余計なお世話的に言われたことあったし。
普段、きちんとしてても、気の緩んだ隙に 魔 が入るってのはよくあること。
日頃からの 危険予測 は、仕事でも、プライベートでも やはり必要 で、特に ペットの脱走 やら、小さいお子様 のいる家庭は、毎日毎日繰り返し、親が発信してなぃとダメなんだと思う。
だから、連日煩いけどブログにもまたしました。
うちの母親は煩かったから、段々反発したりした私でしたが、子供は子供なりに「反発しながらでも親の言葉は聞いています。」
「うちの親なら、きっとこう言う。確かこう言ってた。」
教えとく、教えないとでは、雲泥の差が出るものだから、こういうニュースが出たりした時は子供とも、家族ともよく話し合って欲しい。
保育園だの、病院だの。
人がいなきゃならなぃとこが人員不足。
確かに、普段やらなぃことをやらなきゃならなくなる高齢者への負担は大きいだろぅ。
そんなに注意力が、若い人程あると思えなぃし、
子供の名前を間違えた辺りでも、園全体の子の把握なんてできてる訳でもなぃだろぅ。
所謂、うちの会社の会長 みたぃなもんだし。
運転で事故らなかっただけ、不思議なくらいだ。
これから バス で子供を預ける親は、バスに一度乗り込ませてもらぃ、色んな危険予測をしてみたらぃぃ。 


