10年以上、保護活動をやって来て、
人から寄付金ってほぼもらったことがなぃ。
私は子供がぃなぃから高校を卒業してから、
ずーっと働いてぃて、1年かそこらしか専業主婦の経験はなぃ。
要するに、そんなに裕福で楽な生活はして来てなぃって話。
ここ数年は里親様からのご寄付なんてのも受け取ったりしてるけど、始めた頃は特に人からお金をもらぅことに抵抗があり、絶対に受け取らなかった。
お金もらぅと働いてるみたぃな 責任 を感じるから、簡単に活動を休んだり、止めたりできなくなる。
それ程の病気持ちも抱え込まないし![]()
おかしな言い方だけど、「空き時間にする趣味」的な気持ちで活動をしたかった。
自分の気持ちを追い詰めてまで、活動はしたくなぃですから。
とはぃぇ、生命と向き合ぅことはそんなに簡単な話ではなかったことも事実。
夫婦は正反対な方がぃぃと言う。
差し出す寄付金をお断りすると、「受け取ればぃぃのに。かっこつけてる。」と世帯主は言う。
「ならば、クラウドファンディングで寄付金集めて、手を広げる。」と用意を始めると、「成功したらしたで人がやっかむからやめろ。」と言ぅ。
猫数匹の置き逃げが数年前にあってからは、「人と絡まないで1人でやっててくれた方がぃぃ。」と。
世帯主は、私の暴走を常に止める役目にぃるらしぃ(笑)
ボランティアが汚くて疲れてぃるのが、当たり前の時代ではなぃと思うが、本当に動物に尽くしてぃくと、正直、自分にかける時間もお金もなくなる。
それでも助けたぃ気持ちが溢れるのが保護活動な訳で、頂ぃてるお金があるのに、自分はビール飲んで、美容にお金を使ぃ、時間にも余裕があり、日々それがネット上でupされるのはやはり疑問![]()
寄付する側も後々に文句垂れたり、後悔したりしなぃょぅに、しっかり見極めて寄付することが良ぃことだと思ぅ。
寄付は人にするのでなく、動物にするもの。
本当に動物に使ってくれるかは、日頃のネット上での発言を読んでぃれば判断はつくでしょぅ。



