6月に乳腺の手術をしてから、約2ヶ月。
薬も減って、落ち着いたローズ。
どんな薬を飲んでいるかは、また次の通院の時ブログで載せることにして、、、
手術して、傷口舐めてカラーを大きくされ→カラーで傷口擦って傷口が開き→知らない間に再手術で縫われた。
勝手に再度、麻酔されて再縫いされたことでかなり不信感がつのったことは確か。
開いた以上は縫うしかないけど、何故、電話一本かけてこなかったのか![]()
退院後に様子がおかしくて、病院に連れて行き、病院で痙攣。
痙攣しているが、原因が脊髄側からだから、MRIは受けない方が良いと言われた。
が、結局は足に麻痺が起きてきて立てなくなり、再度病院に行った時にカルテに書かれた記録の説明を受けた。
退院の時に聞いてない話だ。
入院中にも何も聞いていない![]()
「足に軽い麻痺が起きたような、足がおかしくてカルテに記録しておいた。」と![]()
ローズは術後、抗生剤が効きづらく短い入院中に何回か抗生剤を変えて、最後に効いたのがブログに載せた抗生剤だったと聞いた。
「取り寄せた。」と言ってた。
短い期間で抗生剤を何回か変えたことにも、
疑問を持ったが、(これも説明受けてなかったし)「ローズは抗生剤が効きにくい子なのか
」と飼い主としては先の心配もする。
また、「尿があまり出ていない。」という対応もしてもらえていなかった。
これは院長が機械オンチで、レントゲンもエコーも自分で撮れず、自分でみて判断できないところにも原因がある。
結局は、ブログに載せた2度目の大きな痙攣が起き、転院を決めた訳ですが、転院した病院では「抗生剤、ステロイド、利尿剤。」で数日で復帰。
MRIを無事に受け、画像上では異常はなく、「小さな脳梗塞だろぅ。たまたま体調も悪かったのだろぅ。」診断で、現在は抗生剤もステロイドも利尿剤も飲んでいなぃ。
ここで単純な疑問が1つ生まれる。
「何故、抗生剤が効いたのか
」
今のかかりつけに、効いたと言われた抗生剤を持参した。
手術入院の時にカルテに書かれてあるよぅな、神経症状が出てぃたことは、話には出さずにおいた。
「抗生剤を何度も変えるのはどうかと思うけど(笑)その抗生剤だけが効いたなら、おそらく入院中にすでに脳梗塞の症状は出ていたはず。そちらに効くだろぅものだからねっ。」![]()
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さすがに、脳神経専門で高度医療センター勤務だっただけの経験がある。
全てお見通しな訳だ。
やはり、脳神経といぅのはなかなか判断が難しいものらしく、子猫連れて行ってみた別の神経科に力を入れている動物病院でも、「ローズを連れて来ても、場合によりは他院を紹介する。」と返答された。
2週間だか入院させた上に、すでに出ていた神経症状にも気づいてもらえず、転院した先で見つかった“甲状腺低下症”
「もぅ何年そちらに通ってた
」と思った心もみすかされたょぅで、「ホメオパシーは、一切、薬が効かなくなったらにしたら(笑)
教科書になぃ物は、なんだかわかりませーんっ。」と転院先の病院で言われて帰宅![]()
一度、治療を始めると、一度かかりつけにして通い始めると、なかなか別の治療法に切り替えたり、よそに転院することは勇気がぃるものだ。
フェレットの時はよく効いたホメオパシー。
犬や猫にはかなり、個体差があるように感じる。

