12日(月)両後ろ足が立たない。

食欲は復帰、おしっこ、うんpも出てる。

ただ、量が少ない。

足の感覚はあるようだ。

みなみこいわに電話して、夜再度、診察。

17時に仕事を上がり、子猫や母親の世話をしてから出かける。

帰りは世帯主が病院に迎えにくるっておねがい

 

「脳ではなくて脊髄側。」と言うけれど、何故、確信もって言い切るのかはてなマークが不思議なところ。

 

それでもホメオパシー注射したら一瞬走れたびっくり

動画がないのが残念。

 

 
 

「MRIはローズには逆に負担。」と言われたが、

どうしても不安な部分もある。

相談に応じて、セカンドにもなってくれそうな動物病院を1件探しておいたが、私の思うようにしてくれるかはてなマークまた費用面も心配。

 

疲れて寝たものの、3時半にローズが倒れたらしき音で目を覚ました。

 

「おしっこに立って、うまく立てなかったんだろぅ。」

最初はそう思った。

 

 
が、これでも脳に異常がないと思えますかはてなマーク
 
 
回転しながらの痙攣が暫く続きました。
 
院長に電話したら、「来れるなら来て。」と。
LINEで動画を院長に送信しましたが、既読にならず。
4時半には普通の腰の立たないローズに戻っていましたが、病院を変えない限り話は平行線にしかなりません。
脳神経は専門でなければ、診断は無理だと判断しました。
検討していた病院にメールで予約希望の送信をし、開院時間に電話して空き時間の11時に予約。
世帯主も仕事を休みにしてくれて、1日付き合ってくれることに。
 
選んだ病院は、「MRIを私に勧めてくれるだろう病院」であり、「たぶん、脳がおかしい。」ではなく、「脳にきています。」とはっきり診断できる病院。
 
 
 
 
高度医療センターで脳神経を専門にしていた院長先生。
「毎日毎日、同じような症状の出ている子をみてきたので、様子をみれば何が起きてるかはだいたいわかります。」
 
「ローズの目が左右、動きが別になっている。
脊髄の神経と脳神経と、両方が一緒に異常を起こした可能性もある。
乳腺腫瘍の手術とは関連がないだろう。
麻酔を2度した副作用でもない。
脳梗塞や脳腫瘍等、なにかしらの異常が起きているから、早く落ち着かせて早くMRIをして、原因をはっきりさせて、きちんとした治療をしましょう。」
 
痙攣が度々起きるのは飼い主としては、辛いものです。
ステロイドを使う理由はきちんとありますので、今回はホメオパシーはやめました。
 
夕方までお預けして、検査と治療の仕方を決めることに。
昨夜、みなみこいわの受付に保険証預けて受付が先に帰り、そのまま。
預けてる間に取りに向かうことに。
昼くらいに到着。
送った動画はまだ既読になっておらず。
沢山のLINE、スマホは投げたままだったようだ。
 
会計に昨夜の未払い分を支払い、院長にMRIを受けるのでよその病院に移る旨を伝えて帰宅。
 
ホメオパシーにはお世話になったが、フェレット・パフゥーの肺の時と、猫・クゥーの持病の猫風邪、今回のローズの脳にはうまく効果が出なかった。
 
今回は頭を切り替え、別の選択をすることにした。
 
続く→
 

                  

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