●5月28日(木) 朝8時40分頃
突然、実家から着信![]()
何かと思ったら・・・
「もぅみれなぃ。死にそうだ。」と父から・・・
5月24日(日)に母の入浴介助と洗濯物届けに行った時に、
「7月の連休に、母だけでも1~2泊来なぃ
」
「その位ならぃぃけど、心配で長くは行かせられなぃ。」
との父との会話があり、
まだ父は母を自分で面倒見る気でぃると思ってぃたんですけどね。。。
母は元・看護婦で、わたくしka2
さんも病院で看護経験あるから、
多少は、看護される側のことを考えて対応することはできるんですが、
父は丸っきりの素人なので、どぅも“思いやりのある扱い”
に欠けると、
母が愚痴を言う時はあったんですょね。
「洋服とかもっと優しく着させて~。力あり過ぎ。」みたぃな。。。
すでに、軽くても認知症診断の母ですので、
何曜日にデイサービスに行くとかって把握ができなくて、
「なんでいきなり着替えで出かけなきゃなんなぃのか
」って毎回聞くのに、
父はイライラ
するみたぃ。
実はGWに一緒に暮らしてみて、そのイライラはよくわかったんです。
同じこと何度も聞くし・・・すぐに忘れるし。。。
でもそれが、病気や老いで誰にでも起きるものなんだから、
フェレットの介護と同じで仕方なぃものなんだょね![]()
実際、わたくしka2
さんだって、父にもイラっと来たり、
健康でも世帯主
にもイラっと来たりはする訳だし。
施設って話もあったんですが、まだ意識しっかりある母だし、
当然、母なりの気持ちもある訳だから。
一回離れて暮らした方が父にもぃぃだろぅし、
横浜と川崎をたまに行ったり来たりでも、川崎に来るきっかけ作るのも父にはぃぃことかもだし。
なんやかんや、入院騒ぎにならなきゃ、父も結局はうちに来ることになるんだし。。。
28日から、ケアマネージャーに連絡して、去年お断りした、川崎の地域支援センターに連絡して、
介護ベッドの手配から、デイサービスの手配を29日に済ませて、
契約日の約束やら・・・どんどん話を進めた。
どぅせまた、「母は俺がみなぃと
」と父は先々言い出すだろぅケド(笑)
横浜のケアマネージャーさんも同じこと思っていて、
「その時はよろしく。」って話にして、
とりあえず、半年位は川崎にいてもらおうかなと、
母を我が家で見ることに決めた![]()
正直、ジャックの介護が控えてぃる我が家。
色んな問題は山積みなんだけど・・・
もぅ、55歳になる私には、今まで生きたと同じ時間は残されてぃなぃ。
やれることを日々、やりつくすしかなぃんだょね![]()
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父は80になっても、自分中心で生きてるみたぃだけど(笑)
これも私の成長の為か・・・と、いい意味で受け取るよぅにしてぃるのです。
母も昔は厳しい人で、「あんたは甘い。」となかなか私を認めることがなかった。
数年前まで「動物なんて・・・」と保護活動も快く思っておらず、
母が度々、「女の子はやっぱりぃぃねぇ~。娘を産んでおぃてよかった。」
とぃぅ言葉に、とりあえず・・・
騙されてやってもぃぃかと思える自分にはなってる![]()
