色々な考えで、猫にえさを与える人がいる。
保護・・・って言葉もどこからどこまでが保護で、なんの行為が保護でなぃのかは、
個人個人の考えだろぅ。
えさやり行為が悪いとは言わない。
ただ、居つかれた上に 排泄
、 えさの食べ残し
、 皿の舞い散り、
悩む近隣住人がいることも確かなんです。
与えたら、食器の片付けや食べ残しの片付けは、与えた人間の責任で行うのが本来。
多摩川土手でも、えさをばら撒いていく えさやりさん がいて、犬散歩でかなり神経を使う。
猫のえさやり場のえさを食べて夜間救急騒ぎになった犬もおり、心配は尽きない。
私に避妊去勢を頼んでくる、子猫保護を頼んでくる、えさやりのばあ様。
えさやり場の近くに住む猫の保護活動家が、「私、その猫やるから。(避妊するから)」と、
えさやりばあ様に言ってきたらしいが、「言いぐさが気に入らなぃ。」と敵対状態。
その保護活動家・▲さんは、自宅にも20猫保護しており、猫のためにパートにも出ているそう。
猫が多過ぎて、ご主人との仲もうまくいってぃなぃらしい。
「その猫を避妊するから、うちのお掃除とか諸々を手伝ってくれなぃか![]()
仕事してなぃんだから暇でしょ。」
「仕事してなくても、やることはあるわょ。人の家にあがってまでの手伝いなんてしません。
避妊なんてしなくてぃぃです。」
揉めたらしぃ。
ばあ様曰く、「あんな人に頼むなら、お金払って別の人(わたくしka2さんらしい)にやってもらぅ。」と。
何故そこで、私を巻き込むのか![]()
避妊してもらえば猫の為にもなる。
今回のキジトラは春に保護した子猫の母猫がまた4回目だか5回目だかに産んだ子猫です。
人間だって4回も子供産めば、子宮だって疲れてきます。
ブリーダーでなぃんだから、そんなに子猫産んでるならぃぃ加減避妊してやれ![]()
そこでなんで関係なぃ、私を巻き込むんですか![]()
現在、その保護活動家の▲さんに、着信入れたところです。
数ケ月前に、保護した子猫が脱走したらしく、電柱に貼り紙がしてあり、画像撮影しといたんです。
貼り紙の主がその▲さんだというので、私から避妊を頼もうかと。。。
代金とか捕獲器での保護とかの手伝いならできるし、
無責任えさやりの為に、猫がいつまでも子猫を生み続けるなんて恐ろしい。
春に倉庫に子猫を産んだ三毛猫と、そのエリアにいたハチワレ。
2猫を先日、避妊してくれたとも聞いたので、協力できるところは協力したぃ。
ばあ様には、「ありがたいことを言ってくれる人に、余計な口出しはしないで、猫を優先で考えるように。」
と怒っておいた。
ばあ様の感情の為に、いつまでも避妊させなぃなんて考えられなぃ![]()
