昨夜、世帯主の母親は食事をとったそう。
あくびしてると言ってたから、、、
毎度の「いつ死ぬかわからない。」騒ぎは、またなんとかなる感じ。
5年待ってやっと施設が当たったとか?
妹も、仕事して看護でノイローゼになりそうになったというが、、、
私はそんなようなことをもう10年やってきた。
子猫やフェレットの世話も親の世話も、あまり変わらない気もするが?

本日は ローズ(犬)の通院。


みなみこいわクリニックに向かう。
ゴミ出しするのに、ゴミとペットカートを外に出したら、世帯主「誰かに盗まれる。」と場所を離れた間に敷地にカートを移動された。
朝からムカつく。
財布じゃあるまいし、誰もとらねぇ。
ゴミ捨ててくれたらいいのにプンプンそのまま。

父も通帳やらおろしたお金をどこに行くにも持って歩くが、母の見舞いに行くと大部屋のベッドに置きっぱなしにする。
近頃、やっと持ち歩かなくなったが、その辺りの神経が理解出来ないびっくり

ローズは前のブログにも書いた通り、TGF-β1の値が高い。
49.8だと。下に犬2って記載があったから、肝臓値1300のフェレットみたいなもんだろうか?
今はどこも悪くはない。
普通の犬より毛が薄く感じたとの話だが、夏はかなりすいたり、シェーバー使うから。
それでではないのか?


ローズがこれからなるだろう病気一覧。
ローズの場合は、咳が出たら心臓よりも血管の緩みをチェックする必要があるそうだ。
成長因子の検査なんて、みなみこいわならではだろぅな。
普通は病気になったという結果で病院で治療するもので、なるだろう予測で今から手を打つというのはホメオパシーならでは。
サプリみたいなもんだろうが、当てずっぽな飼い主判断とは違う。

これで長生きというより、苦しまないで虹の橋へ向かってくれるなら飼い主としては、時間もお金も使い甲斐はあるというもの。
引き続きのホルモン系や皮膚の代謝に効くホメオパシーに加え、成長因子用対策も加わることとなった。

ジャックの白内障予防にアサジ水を目薬として使っているが、「角膜(青)と神経(白)に効く目薬がある。」と名前がないから“青白目薬”というものがあるとのことで、自分でさしてみて目のボケに良い感じだったので、それももらうことに。
私も利用してみよう!(ニンゲンヨウダシ)


※波長水となるので、常温保管




皮膚の緩みって、デブだからな訳ではないんだー。
ローズのおっぱいがかなり締まってきた。
ジャックも怪しい。たるみが多い。



新しく加わった生薬(日本の食材)


なかみは↑アレルギーなどにも用いるもの。

前回のサンプルの免疫ミルクも購入↓


朝9時40分から来ているが、ホメオパシー待ち。
11時前には誰もいない。
今日は比較的すいてるなっ。

8月末に「ジャックはどこも悪くないのに、なんで小岩まで行くのか?」と世帯主に言われたのでやめたんですょ。
今朝、「反対した訳でないのに、なんで連れて行ってないのか?」だって。。。ムキー

今日か、明日、義母のお見舞いに行き、
両親用の部屋の片付け。
早くやらないと退院もさせられない。
デイサービスの見学やらとまだまだ予定ありますょ。私、、、

とりあえず、遊んではぃなぃと思ってますムキー

                  
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