サビ♀（シュ）＆白黒ぶち♂（タム）の母猫が狂ったょぅに我が家の敷地で鳴くもので、
近所の方が我が家を覗き込むまでになりました。
タム♂が本当によく鳴くんです。
「ぴやぁーーーっ
」 声が高ぃ。
フィンガー５ の晃くんを思い出します(笑)
５月３１日の２２時過ぎから、母猫が子猫を探しにやって来ました。
世帯主
、「私の子供を返して～返して～
」
化け猫
の真似をずっと鳴き声に合わせてしていて、、、
３１日夜は２３時位には帰宅すると連絡が来たので、その前に・・・
知り合いの猫保護さんに電話して急遽、里親様との（土）（日）のご対面まで一時預かりしてもらぅことに。
母猫を巻いて家に帰らないと、とんでもなぃことになるんだと１０年の保護で初めて経験しました
タム♂だけ連れて行けば・・・と思ったら、狂った母猫はいえまろ♂の鳴き声でも反応
「人間だって泣き声だけだと、自分の子かどぅか区別がつかない。」と言われ、
子供のいない私にはわからなぃ話。
「自分の子かどぅかの区別くらぃつかなぃのか
」とも思いつつ、「そぅか
」と納得。
まさかの２往復で３子猫を預けて来ました。
（土）１５時半からのご対面のお約束だったので、午前中に行けばぃぃかと。
母猫をうまく捕獲できれば、動物病院へも置いてくる予定も組み込む。
残念ながら、母猫は（金）夜に子猫を探しに来てからは いない と確信したらしく、
もぅ我が家には来なくなりました。
（木）にお預けしに行った時に、ケージの幅が少し広く感じたのですが、
預け先もそれなりの経験ある保護活動家様。
大丈夫だろぅとお任せしてきたところ、まさかの事態に・・・
ケージすり抜けて３子猫が自由放牧になり、成猫のまだ病院行ってなぃ猫と接触したと
実はその成猫は、ミケ♀（あきまろ）＆白黒♂（いえまろ）の母猫と思って捕獲した子なんですが、
捕獲器からケージに移す時に失敗して部屋に飛び出た猫だったんです。
いまだ、捕獲してなかったらしく、実の親でなぃのに タム♂ が寄り添っていたと・・・
数時間とはいえ、影響が出た模様。
（土）のご対面の朝、お迎えに行き目から目やにが出てるのに気付きました。
くしゃみを１回したんです。
帰宅して、目薬入れてあげて、くしゃみ１回。
環境が変わるとくしゃみする子はフェレットでもいるから。
３子猫共朝方騒いでたらしく、もぅ寝たぃ。
抱いた時に暖かかったけど、「寝てたから」と思って、
帰宅して 缶詰 食べて寝てたから気付かなかった。
子猫探しに来てた母猫が来なくて捕獲できなぃなら、子猫のワクチン打ちに行こうか
とも思ったけど、
打ったその日に里親様宅に移動も心配。
環境変われば体温も上がるだろうから、ご対面終わって残った２子猫だけ しんか動物病院へ行こうかなぁ
TNR動物病院は２０時まで開いていますが、夜は無人になるからワクチンの時間を近頃早めたんだそうです。１６時半・・・早過ぎでなぃ
しんか は１９時までだけど、１８時位までは打ってくれるんです。
１５時半のご対面では しんか しか行けないなぁーーー。
「１４時に早めてもぃぃですか」
ご対面を早くしたぃと電話あり
ご対面でくしゃみ連発、体が熱いタム♂に気づいた。
寝てたからご対面まで起こさないでおいたから、猫風邪ひいてたのに気付かなかったのです。
タム♂ が一番抱っこが好きで人にも懐いていたこともあり、ミケ♂の予定をタム♂でトライアルに
先住ちゃんもいるお宅なので、「動物病院行ってからお届けします。」とお話したんですが、
「自分のかかりつけに連れて行きます。ケージも購入してあります。」とのことで、
そのままお渡しという大失態になりました
白黒♂が母猫に寄り添ったと聞いて、いえまろ♂が自分の母猫に寄り添ったと思ったんです。
いえまろ♂は保護時に目が赤くて鼻も少し出てたから、ビブラマイシン入れたんですょ。
最初のブログにも書いてますが。。。
よくよく聞いたらタム♂の方とのこと。
また、寄り添っていきなり近づくと母猫が暴れるだろうから、子猫そのままにしたと聞いて
ちょっとビックリ・・・
「猫風邪の子、気をつけなぃと他の猫にも広がりますょ。」とは言ったんですが、
「子猫の方が弱いから。」とあまり気を止めてなぃょぅで・・・
今後は、人へのお預けは慎重にしなぃと・・・と思ってしまった。
タム♂は３９．９℃で完全な猫風邪診断だったそうで、里親様には申し訳なぃことになってしまぃました。
あきまろ♀＆いえまろ♂はＴＮＲ動物病院に行ったんですが、３９．１℃＆３９．２℃。
「子猫ならこの体温は問題なし。ごはんもうんpも普通ならワクチン打てます。」ってことで、
無事にワクチン打って、今日まで異常はなしです。
タム♂が初日から病院行きでお世話になります。
里親様はもぅお迎えした気持ちとのことですが、先住ちゃんのこともありますので、
よくご検討いただいて大丈夫です。
トライアルよろしくお願いいたします
