2月1日(木) 里親候補様とのやり取りで、残業でバタバタしておりましたが急遽、ご対面となりました。

ルビーは大暴れで手袋の里親候補様をがっつり噛んで出血させましたが、捕獲→キャリー開いて待機 のキャリー開く方を(笑)担当してなんとかお渡し。

今朝には撫でられるまでになったと。
すげぇーすげぇー。
やっぱり、左目が少し赤いね。
キャリーはアトラス5、お渡ししました。
通院にでも使って下さい。
フェレット引き取る際に「いらない。」と持たされたものです。

このままトライアル、うまくいくといいなぁー。
捕獲中も見ていましたが、猫にはかなり慣れた方です。
ルビーの暴れっぷりは「ここまでとは、、、」って感じでしたが、ペルシャ猫のアーニャとはもともと気質が違うから、、、
すぐに慣れると思います。
期待してます!

ルビーはもともと、えさやりに行くとすぐに寄ってくるタイプだったんですが、ヒメもだけれど猫は環境変わると落ち着かないのです。
猫は人ではなく、場所にいつく動物ですから。
病状悪くても入院でなく自宅療養の方がまだ助かる?っていう獣医さんも多いです。
うちは犬も騒ぐしね。
アーニャも犬の鳴き声には反応していますが。

保護して転々とさせてしまい可哀相な思いもさせましたが、今の里親候補様に決定することを祈ります☆

里親様もルビーも、頑張れっ!