23日にかなり順調に回復していると聞き、
早速仕事帰りに面会に行きました。
支払いのことや、病状、、、
拾うだけ拾っておいて、今後、我が家では引き取れないという無責任話をしないとならなぃ。
代表はご不在でしたが、なんとか猫の居場所が作れると知り安心。
「この子の命を助けることが優先。」との判断をして下さったと。

毎日の点滴やらサプリメントやら。
高齢猫で血液検査も腎臓・肝臓振り切った値だったけど、安定してきたと。
食事もとれるよぅになり可愛いお顔で鳴いてくれた。
もう数日してもっと回復したら、退院してお世話してもらえる場所に移ります。
少ししかできないけど、何かしら猫の為にして行こうと、病院側にその旨を話して来ました。

右の上の歯はブラブラと思っていましたが、下の歯が刺さっているんだそうで、、、
今後どうするかはてなマーク考えているとのことでした。

いつもなら出ないインターホンに反応し、
たまたま走り寄ってきた猫を拾い家に入れ、
大きく様子が変わったのも翌朝。
つい最近知り合ったばかりの“えさやりさん”。
(日)にはお子さんの用事があると聞いていたけれど、終わって駆けつけてくれ病院に運んでくれて。
大雪の(月)には病院で温めてもらぃ、しっかり治療を受けていて、、、
本来ならお世話などしてもらえない野良猫が、
これから住む場所が見つかり、、、

なんか、やたらに強運な猫にゃーだと思ってしまった晴れ
かなりの勢いで回復してるし。

相変わらず、世帯主は怒っていて猫話拒否状態だけれど、心は少し温かい。

自己満足だけど、それでもぃぃかなぁーキラキラ